【尖閣をめぐる日中のせめぎあい】
米中戦争の発端になりかねないと警鐘
尖閣国有化から5年。
いまも頻発する中国海警の領海侵犯に日本は麻痺しているが、事態は深刻だ。
産経新聞ワシントン駐在客員特派員の古森義久氏が警鐘を鳴らす。
***日本はいま国家安全保障上の重大な危機に直面するに至った。
国家としての主権や独立や領土を根本から脅かされる目の前の明白な危機である。
誇張ではない。と述べると、
日本側の大方は北朝鮮の核兵器開発や弾道ミサイルの発射を思い浮かべることだろう。
http://news.livedoor.com/article/image_detail/13978786/?img_id=15734611
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!
私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。
憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
不法な拉致による人道上の犯罪を、知って下さい!
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/archive/category/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%88%91%E4%BA%8B%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%EF%BC%88%EF%BC%A9%EF%BC%A3%EF%BC%A3%EF%BC%89%E7%94%B3%E7%AB%8B%E3%81%A6
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます