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【フジテレビ、社長自らによる 「コロナ感染放送ストップ指令」】 「発覚で、さらに企業イメージ急落 感染者が出たのは、同局昼のバラエティー情報番組『バイキング』

2020-08-05 05:22:03 | コーヒータイム:日本の朝


【フジテレビ、社長自らによる 「コロナ感染放送ストップ指令」】
「発覚で、さらに企業イメージ急落 感染者が出たのは、同局昼のバラエティー情報番組『バイキング』


同局といえば、放送していた恋愛リアリティー番組『テラスハウス』
テレビ各局が局員や関連会社スタッフの新型コロナウイルス感染を公表する中、これまでコロナ感染者が報告されていなかったのがフジテレビ。しかし、社内常駐の外部スタッフが新型コロナに感染したことを同局の報道番組で公表しようとしたところ、同社の遠藤龍之介社長が放送中止を求め、結局、見送られていたことを、ニュースサイト『ニュースソクラ』が報じた。

 同サイトによると、感染者が出たのは、同局昼のバラエティー情報番組『バイキング』。7月30日午後にスタッフの感染が報告され、幹部が夕方の報道・情報番組での公表を決定。

 しかし、その後、遠藤社長が直接、報道局長などがいるフロアに現れ、強硬に放送での公表を止めるように要求。そのため、放送での開示は取りやめ、ホームページ上に番組名は伏せる形で公表したというのだ。

「遠藤社長はもともと同局の広報部長を務めていただけに、緊急時にどう対応すべきか一番よくわかっているはず。しかし、コロナ感染者を出したことによるイメージダウンを恐れてか、すっかり取り乱してしまったようだ」(放送担当記者)

 同局といえば、放送していた恋愛リアリティー番組『テラスハウス』(先行配信Netflix)に出演した女子プロレスラーの木村花さんが、視聴者らからSNS上で誹謗(ひぼう)中傷を受けた後、5月23日に急死した問題を抱えていた。

 7月31日にその問題についての検証報告を同社の公式サイトに掲載。しかし、関係者への聞き取り調査の結果として、番組内でのやらせや、SNSを炎上させる意図はなかったことを報告した。

「大事な検証なのに、第三者委員会を設立せず、社員が調査を行った。実際問題、共演者がやらせを告発しているにもかかわらず、大方の予想通りの自社に都合のいい検証結果だった」(テレビ局関係者)

 視聴率がジリ貧な上、新型コロナウイルスの影響で広告収入が大幅にダウンしている同局だが、企業のイメージがアップしそ

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フジテレビ、社長自らによるコロナ感染「放送ストップ指令」発覚で、さらに企業イメージ急落
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私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

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★起訴状をみてください。訴因 と適用法がすり替わっています。1)日本語の原文は http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf   2)私の翻訳は http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf  文末に「茶色」で私のコメントを書いています。このコメントを読んでいただければ、理解できます。「入管法」は http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail_main?id=173&vm=4  
★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「日本国の人権侵害 北朝鮮より酷い拉致監禁」 詳しくは、https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e  

 

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