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櫻井よしこ 様 2018-11-29: 若い検察官が習慣のように言うことは「私は偉いんです」と言う。 若い検察官(徳山(仮の名前))の口癖は、

2018-11-29 07:15:54 | コーヒータイム:日本の朝

櫻井よしこ 様


2018-11-29:日本政府は外国人労働者を「単純労働者」として受け入れます。
業界の狙いは、「労働需給が緩み、人件費負担を軽減できるとの思惑」です。
「人手不足解消」には、労働者の賃金を下げる効果があるということです。
日本国民は馬鹿ではありません。
安倍政権よ「さようならSayounara」。
国民はドナルドトランプ大統領のような首相を望んでいます。


拝啓、昨日の続きです。

4.若い検察官が習慣のように言うことは「私は偉いんです」と言う。

若い検察官(徳山(仮の名前))の口癖は、
会話の初めの「私は偉いのです・・・」で始めるのです。
私はクレイジーだと思う!自分から「私は偉いのです・・・」!!
世界の検察官も言うのかなあ?

アメリカも。イギリスも。」フランスもドイツの検察官も?

検察官は会話の中で、次のことを言います。
「多くの中国人は小額の罰金で「強制出国」になります」
「私は偉いのです」よ、誰もあなたの言う「法律論」を信用しません」。
(事実、今でも、多くの人が信じません)
「私は、あなたを「懲役刑」にでもできるのですよ」。
「罰金の方が良いでしょうそのためには・・・・」。
検察官は話が終わると、「お前は「反省」がない!、
お前は何を考えてるんだ」、
と彼は強い「口調」でいいます。
検察官が私に「署名するべき!」と言うので、私は署名しました。
しかし署名後、検察官は小さな声で「Remember it.!!」」と言います。
私は「何度も逮捕されること」は絶対に「避けたい」と思いました。

この事件は、適用法の誤りです。
仮に検察の言う嘘をすべて認めても、私は無罪です。
しかし日本の司法関係者はいまだに認めません。
皆さん、日本の司法関係者に法の論理を教えてあげてください。
明日に続きます。
私はあなたが理解するまで続けます。

日本はEUのように「外国人労働者」の問題で国を二分してはいけない。
世界の流れは、外国人労働者を自国に受け入れません。
労働力が不足すれば輸出を減らしてアメリカと喧嘩をしないことです。
アメリカを「食い物」にするのはやめよう!
この事件は国際法違反です。各国において「批准した条約」は「各国の法律」よりも優先します。
条約違反を「指摘」することは「内政の干渉」ではありません。
世界は法の下で統治されるべきです。
日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

日本政府は北朝鮮による「日本人の拉致」を主張する資格がない。
日本政府は「日本政府による外国人の拉致」事件を、
「最優先の課題」として「解決」すべきだ。
このEメールは皆様と同じように毎日、首相官邸へ送信しています。

敬具 長野 恭博


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日本を憲法、日本法、国際法を遵守する国にするために、ご支援ください。
国会で立法した法律と、異なる司法行政が行われています。正義が必用です。


下記のプログにて公開しています。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa

長野恭博


助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp

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