<公開メール>#MeToo 人権被害者です!
櫻井よしこ 様
2018-11-09:ドナルドトランプ政権は「貿易での有志国の連合」を形成すると言っています。
「中国条項」は中国を市場経済の社会から「封じ込める」ためです。
安倍総理は中国と共同で「One Belt, One Road」を推進すると言います。
世界は「欧米諸国」と「中国プラス日本」の戦いになります。
拝啓、私は日本人です。経団連の加盟企業はアメリカから「締め出される」でしょう。
企業の一部はアメリカで商売をするために経団連を「脱退」するでしょう。
日本は「親中国」と「親米国」に「分断」される、でしょう。
このような情勢のなかで、アジアの人々が日本へ「単純労働者」として来るのは危険です。
来日はおやめなさい。
今週から、「猿でさえ理解できる、入管法違反の嘘偽」を掲載します。
日本の入管法をご理解ください。入管法は毎年改正されますので最新は下記URLでもご覧ください。
http://www.houko.com/00/02/S26/319.HTM
4.資格外の活動の許可の取消しに係る「退去の強制する理由」等を強化
この取消制度は、「不法な労働を助長する行為」等に、更に的確に対処するための、
新たな「退去を強制する理由」が強化され、2010年7月1日から施行されています。
嘘偽の書類等の作成等を「教唆・幇助」する行為をや「不法な労働を助長する行為」をすると
「国外へ退去」になります。
「不法な労働を助長する行為」等に的確に対処するための
「退去を強制する理由」等も2010年7月1日から施行される。
新たな「国外へ退去を強制する理由」として,次のものが追加された。
「資格外の活動の許可」の取消しに関する規定を設けた。
1.他の外国人に不正に「上陸の許可」等を受けさせる目的での,
「偽造や変造の文書等の作成」等を「教唆・幇助」する行為をしたこと。
2.「不法な労働を助長する行為」をしたこと。
3.「資格外の活動」の罪により「禁錮」以上の刑に処せられたこと。
注:現在は第24条 (退去の強制)に統合されています。
1=”ah”、2=”ih”、3=”uh” です。
この改定でも、わかるように、
外国人が他の外国人に「虚偽の書類」を渡すなどして「在留資格」の取得を支援した場合、
その外国人の「在留の資格」が「取り消し」されて、その外国人は「国外へ退去」になりました。
日本人を「国外へ退去」させることはできないので、「国外へ退去」は外国人を対象にしています。
「起訴」が「提起」された2010年7月の検察官の「起訴状」が間違いであることを上記の法律が証明しています。
虚偽の書類を提供する行為は「刑事処分」ではありません。
ここまで言っても、検察官らは理解できません。
彼らは逃げるつもりです。
皆さん、彼らを捕まえてください!!
私はあなたが理解するまで続けます。
メディアは日本政府の入管法違反問題で「不法な拉致・監禁の問題」を報道すべきです。
各国政府は自国の被害者を守ってください。日本政府に名誉の回復と賠償を請求してください。
留学や観光、就労などのビザで来日した外国人はたくさんいます。
彼らは飲食店などで労働を行い「入管法違反」で「処分」されています。
雇用者が「処分」されないので国際法違反です。
よって不法就労をおこなった外国人は「無罪」です。
このEメールは皆様と同じように毎日、首相官邸へ送信しています。
首相官邸は今もこのEメールを無視をしています。
日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です。
資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
日本政府は北朝鮮による「日本人の拉致」を言う、資格がない。
日本政府は「日本政府による外国人の拉致」事件を優先して解決すべきだ。
韓国人の被害者は数えきれない。北朝鮮政府は朝鮮人(韓国人)の被害者を救済すべきだ。
北朝鮮政府は「韓国人の拉致」問題を日本政府に追及すべきだ。北朝鮮政府は同胞を救うべきだ!
異議があればメールをください。
敬具 長野 恭博
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日本を憲法、日本法、国際法を遵守する国にするために、ご支援ください。
国会で立法した法律と、異なる司法行政が行われています。正義が必用です。
下記のプログにて公開しています。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa
長野恭博
助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp
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