時間

いろんな時間です。仕事の時間。休みの時間。散歩の時間。今は定年退職しています。
気ままな時間。良い出会いができる時間。

2月17日(火)のつぶやき

2015-02-18 07:56:15 | Weblog

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「千切り大根(切干大根)の日」 今日は何の日? - エキサイトニュース excite.co.jp/News/bit/date/…


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今日のコラム

2015-02-18 07:26:03 | Weblog

☆2月18日嫌煙運動の日
 
  1978年(昭和53年)のこの日、東京で「嫌煙権確立をめざす人びとの会」が設立され、日本でも本格的な嫌煙運動がスタートした。☆


☆お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆


2月18日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

日本式民主主義を

民主主義の基本理念というものは、まことに好ましいものであり、これを取り入れ国家国民の調和ある発展繁栄をはかっていくことは、きわめて重要なことだと言えます。けれども、それは日本の伝統、国民性というものに立って行なわなくてはなりません。

基本の理念は同じでも、具体的な形態は、それぞれの国民性にしたがって、さまざまでなくてはならない。いわば、アメリカにはアメリカ式民主主義、フランスにはフランス式民主主義、日本には日本式民主主義がなくてはならないと思うのです。それを日本みずからの伝統を忘れて、アメリカやフランスのようにやろうとしても、根なし草の民主主義に終わってしまうでしょう。


【コラム】筆洗

2015年2月17日 東京新聞TOKYOWeb

▼「ロックンロールはたぶん、君の苦悩を解決しないかもしれない。それでも、苦悩ごと、君をダンスさせるんだ」。ザ・フーのピート・タウンゼントがロック音楽について語っている

▼苦悩と困難が絶えず押し寄せてくる青少年期のための音楽であろう。したがって人生とうまく折り合える方法を覚えた大人には暴力的な叫び声にしか聞こえない。ロックとは「大人」が聞けば顔をしかめ、それを聞く子どもを見れば、思わず心配してしまう種類のものである

▼この人たちの音楽も若い世代を熱狂させた。そして「大人」の神経を逆なでしたはずである。シーナ&ロケッツのシーナが亡くなった。敬称は付けない。それが流儀だろう

▼初めて見たのは一九八〇年の「夜のヒットスタジオ」だったはずである。艶(なま)めかしさ、格好良さ、危険さが心をロック=揺さぶった。苦悩ごとダンスさせた

▼最後にその声を聞いたのは昨年九月の土曜の夜だった。会社を出る。日比谷野音から漏れる、しゃがれた声に足を止める。まだやっていてくれるんだ

▼<王貞治が6番を打つ日/ぼくは 革命的な詩をかいているだろう/詩をかきながら 煙草(たばこ)をふかし/この日常性にいらいらしているだろう>。長谷川龍生さんの「王貞治が6番を打つ日」。熱狂をくれた運動選手の衰えとロックンローラーの死は世話になった世代をひどく動揺させる。


☆今朝は晴れています。今日も皆様にとって良い一日で有りますように。☆


今日のコラム

2015-02-17 06:48:20 | Weblog

☆2月17日は千切り大根(切干大根)の日

   広島県福山市の乾燥食品メーカー・こだま食品が2010年に制定。
 千切り大根の生産が2月に最盛期を迎えることと、「千」の字を「二」と「1」に見立て、「切」の字の「七」を合わせて2月17日とした。  
 
日本の伝統食であり、伝えたいお袋の味である千切り大根の良さを広めたいという思いから、生産の最盛期であるこの日を選んだ。☆


☆お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆


2月17日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

死も生成発展

私は、人生とは“生成発展”、つまり“日々新た”の姿であると考えています。人間が生まれ死んでいくという一つの事象は、人間の生成発展の姿なのです。生も発展なら死も発展です。

人間は、今まで、ただ本能的に死をおそれ、忌みきらい、これに耐えがたい恐怖心を抱いてきました。人情としては無理もないことだと思います。
しかし、われわれは生成発展の原理にめざめ、死はおそれるべきことでも、悲しむべきことでも、つらいことでもなく、むしろ生成発展の一過程にすぎないこと、万事が生長する一つの姿であることを知って、死にも厳粛な喜びを見出したいと思います。


【コラム】筆洗

2015年2月16日 東京新聞TOKYOWeb
 
▼温厚そうな「漫画の神様」の手塚治虫さんには意外な逸話がある。いつも有力な漫画家を気にし、時にその才能に嫉妬していたというのである

▼石ノ森章太郎(当時石森)さんが一九六七年、漫画誌「COM」に連載した、「ジュン」はせりふのほとんどない感覚的な作品で、評判になったが、手塚さんは「どこがいいんだ」と周辺に漏らし、石ノ森さんを傷つけたという

▼この人も「神様」の心を嫉妬でかきむしった一人である。いささか旧聞で、恐縮だが、「童夢」などの大友克洋さん(60)が権威あるフランスのアングレーム国際漫画祭で最優秀賞に選ばれた。日本人の受賞は初めてという

▼漫画の歴史は手塚さん以前か以降かで区分できるが、大友さんも歴史の分岐点となった作家である。緻密さと展開の妙。大胆で迫力あふれる構図。いずれも斬新だった

▼若き日の大友さんに手塚さんは「僕にも描けるよ」とその場で大友さんの絵を真似(まね)て描いてみせたという真相の分からぬ伝説もある。手塚さんの「嫉妬」には無論、研究熱心さや向上心がある。ここ数十年で、漫画の地位は大きく向上した。追われる者、追う者。その連続が新しい創造の世界を切り開いていく

▼「僕たちは手塚さんの子ども」。そう語っていた大友さんの受賞を手塚さんも喜んでいるだろう。たぶんちょっと嫉妬して。さて大友さんを妬(や)かせるのは誰か。


☆今朝は曇り空です。今日も皆様にとって良い一日で有りますように。☆



2月16日(月)のつぶやき

2015-02-17 05:57:27 | Weblog

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今日のコラム

2015-02-16 07:04:47 | Weblog

☆2月16日は天気図記念日

1883(明治16)年のこの日、ドイツ人の気象学者エリヴィン・クニッピングの指導のもと、7色刷りの日本初の天気図が作成された。

天気図は1日1回発行されることになり、8月23日からは新橋と横浜の停車場に掲示された。☆


☆お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆


2月16日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

最高責任者の孤独

組織の最高責任者の立場に立つと、部下はもちろん、それまで同僚として一緒に働いてきた人びとの自分に対する見方が変わってきます。自分は変わらなくても、周りでは見方が変わり、ほんとうのことを言ってくれる親友というものは、地位が上になればなるほど少なくなるというのが現実ではないでしょうか。

そういう意味で、最高責任者は好むと好まざるとにかかわらず、心の上にいろいろなさびしさが出てきて、いわば孤独な立場になるということが言えます。
だからこそ、いわゆる声なき声というものに耳を傾ける謙虚さというものが、トップに立つ者にとってはきわめて大切だと思うのです。


【コラム】筆洗

2015年2月15日 東京新聞TOKYOWeb
 
▼「ねこまんま」といえば、炊きたてごはんに削ったかつお節を載せたものである。お醤油(しょうゆ)をちょっちょっとたらし、かき込む。日本にいることを感謝したくなる味の組み合わせではないか

▼西日本ではごはんに味噌汁(みそしる)をかけたものを「ねこまんま」と呼ぶそうだ。これはこれで懐かしい味なのだが、「ねこまんま」の名を思えば、かつお節とごはんの方がしっくりくるか

▼ネコが本当に「ねこまんま」を好むかどうかは知らないが、ミラノのネコも聞き耳を立てる話題か。五月、イタリアで開催する食をテーマにしたミラノ国際博覧会に日本の「かつお節」が持ち込めることになった

▼欧州連合(EU)はかつお節の製造過程で生成されるという発がん性物質を問題視し、輸入を規制しているが、博覧会では含有量がEU基準を下回ることを条件に特例として持ち込みを認めたそうだ

▼『かつお節と日本人』(宮内泰介、藤林泰著)によると現在のかつお節が生まれたのは十七世紀後半の土佐。土佐藩は製造法を固く秘密にしたが、出稼ぎの二人の紀州出身者が製法を鹿籠(かご)(現在の鹿児島県枕崎市)、その後千葉や伊豆に伝えた。旨(うま)いものは秘密も国境も軽々と越えていくものなのだろう

▼日本のかつお節がEUでどう受け止められていくか。味の分からない「EUに小判」ではなく、大好物となる「EUにかつお節」となればよい。


☆ 今朝は晴れています。朝方三日月が輝いていました。花粉症は辛いですね。
今日も皆様にとって良い一日で有りますように。☆


ニュース > 社会 > 記事 燃えさかるたいまつ背に鬼払い 大和路に春呼ぶ「だだおし」奈良・長谷寺

2015-02-15 10:22:18 | Weblog

燃えさかるたいまつ背に鬼払い 大和路に春呼ぶ「だだおし」奈良・長谷寺(産経新聞) - goo ニュース

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燃えさかるたいまつ背に鬼払い 大和路に春呼ぶ「だだおし」奈良・長谷寺
産経新聞2015年2月14日(土)22:57

燃えさかるたいまつ背に鬼払い 大和路に春呼ぶ「だだおし」奈良・長谷寺
(産経新聞)

 大和路に春を呼ぶ火祭り「だだおし」が14日、奈良県桜井市の長谷寺で営まれた。燃えさかるたいまつを背に僧侶らが暴れる鬼を追い払う様子に、参拝者は今年の無病息災を祈願した。

 寺の修二会(しゅにえ)法要を締めくくる結願(けちがん)行事。僧が鬼を追い払った故事にちなみ、千年以上にわたって続いてきたという。

 本堂にホラ貝と太鼓の音が響き渡り、赤鬼、青鬼、緑鬼が登場。雄たけびを上げながら練り歩く鬼を、長さ約4・5メートル、重さ約120キロもあるたいまつを持った男衆が追った。

 鬼が暴れるとたいまつが左右に大きく振られ、参拝者からはどよめきと拍手が起こった。

 大阪府箕面市の会社員、米村大起さん(36)は「たいまつはものすごい迫力で、厄をはらってくれそうです」と話した。

 

 

 


2月14日(土)のつぶやき

2015-02-15 07:54:36 | Weblog

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今日のコラム

2015-02-15 07:11:36 | Weblog

☆2月15日はお菓子の日

みなさんはお菓子にも神様がいるってご存知でしょうか。代表的なのは和歌山県下津町にある橘本神社、兵庫県豊岡市にある中嶋神社など、「お菓子の神」としてきちんと神社に祀られています。その例大祭が15日に行われていたことから、毎月15日がお菓子の日と定められました。特に2月はバレンタインデーの翌日ということもあり、一番力を入れた実施が行われているようです☆


☆お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆


2月15日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

自己観照

自省の強い人は、自分というものをよく知っている。つまり、自分で自分をよく見つめているのである。私はこれを“自己観照”と呼んでいるけれども、自分の心を一ペん自分の身体から取り出して、外からもう一度自分を見直してみる。これができる人には、自分というものが素直に私心なく理解できるわけである。

こういう人には、あやまちが非常に少ない。自分にどれほどの力があるか、自分はどれほどのことができるか、自分の適性は何か、自分の欠点はどういうところにあるのか、というようなことが、ごく自然に、何ものにもとらわれることなく見出されてくるからである。



【コラム】筆洗

2015年2月14日 東京新聞TOKYOWeb
 
▼ベラルーシに、ハティンという村があった。今そこに建ち並ぶのは、家々ではない。「村の墓」である

▼第二次世界大戦中にナチス・ドイツは、ベラルーシで村々を焼き払った。村人を家屋に閉じ込め、まるごと焼き尽くす。そうして滅び、戦後も再興されることのなかった村が、ハティンをはじめ百八十六もある。そんな失われた村々の名を記憶するための墓標が、並んでいるのだ

▼そのハティンから南西五十キロにある首都ミンスクに、独仏、ロシア、ウクライナの四カ国の首脳が集まり、夜を徹しての談判の末、ウクライナ東部で激化する戦闘に休止符を打つことで合意した

▼「私の人生で最良の夜ではなかったが、いい朝を迎えられた」。ロシアのプーチン大統領はそう語ったが、合意された十五日午前零時からの停戦は、本当に果たされるのか。砲声響く夜を耐え続けた人々も「いい朝を迎えられた」と言えるのか。現地は祈る思いで、この週末を迎えていることだろう

▼残念ながら楽観はできない。ウクライナは米ロ両大国の思惑がぶつかる最前線だ。合意が無に帰せば、米国がウクライナへの軍事支援を強め、紛争は本格的な「米ロ代理戦争」になりかねない

▼かの地では、既に五千を超す人命が失われ、村人の姿が消えた集落もあるという。戦いに終止符が打たれねば、「村の墓」が建つことになってしまうだろう。


☆今朝は晴れています。2、3日体調不良です、花粉症です。花粉対策しましょう。
KBS京都ラジオ08:00    仁鶴の日曜想い出メロディーを聴いています。懐かしの歌が聴けます。

今日も皆様にとって良い一日で有りますように。☆


2月13日(金)のつぶやき

2015-02-14 09:03:54 | Weblog

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今日のコラム

2015-02-14 06:24:11 | Weblog

☆2月14日はバレンタインデー

「バレンタインデー」自体は世界各国で祝われているものの、チョコレートの日との認識は日本独自のもの。発端については諸説ありますが、「愛する人にチョコレートを」とお菓子メーカーが広告を打ち出したことから、女性から男性にチョコレートを贈り愛を告白する日、という認識が定着しました。



☆お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆


2月14日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

顔も商品

私は従来あまり容貌に注意せず、ぞんざいな点が多かった。ところがたまたま銀座のある有名な理髪店に行ったところ、そこのお店の人から次のように言われたことがあった。
「あなたは自分で自分の顔を粗末にしているが、これは商品を汚くしているのと同じだ。会社を代表するあなたがこんなことでは、会社の商品も売れません。
散髪のためだけでも、東京に出てくるというような心がけがなければ、とても大を成さない」
まことにもっとも千万で、至言なるかなと大いに感心し、それ以来、多少容貌に意を用いるようにもなった。私はその人から貴重な当世哲学を教えられたのである。


【コラム】筆洗

2015年2月13日東京新聞TOKYOWeb
 
▼「仏様のおかげとしか思えないんです」。福島第一原発の3号機ですさまじい水素爆発が起き、にもかかわらず一人も落命せずに済んだ時、当時の吉田昌郎所長は、そう思ったという

▼原子力の巨大な力を人間は本当に制御しきれるのか。「できる」というのが原子力ムラの方々の答えなのだろうが、考えてみれば、福井にある技術開発用の原子炉の名は「ふげん」に「もんじゅ」だ

▼「普賢菩薩(ぼさつ)は象、文殊菩薩は獅子に乗られ、それぞれ巨獣の強大な力を知恵と慈悲で制している。その姿にあやかり命名した」というから、原子力ムラにはもともと「仏様の力」に頼るところがあったのかもしれぬ

▼きのう原子力規制委員会は、関西電力高浜原発3、4号機の再稼働にお墨付きを与えた。この原発の再稼働をめぐっては大津地裁が昨年十一月、住民の避難計画など備えが整っていない現状では、「(規制委が)いたずらに早急に再稼働を容認するとは到底考えがたい」と指摘していたが、その考えがたいことが起きたわけだ

▼原子力という巨獣が暴れだした時、神仏ならぬ身がいかに非力か。いやというほど悟ったはずなのに、事故対策の不備ぶりを裁判所も危惧するような状態で、なぜ再稼働を認めうるのか

▼仏教界からも脱原発を求め、再稼働に反対する声が上がっているという。「仏様のおかげ」はもう期待しない方がいい。


☆今朝は晴れています。昨日は、通り雪が午後ありました。花粉対策もしないといけません。今日も皆様にとって良い一日で有りますように。☆