連休もあって、いつも家族に囲まれていたので、どうかなと思いながら6時間くらいのお留守番だった。お腹がすくだろうとドライフードをコングに入れたものを、置いて出た。いちおう番犬気分のhanaさんのためにカーテンも開けて、外が見えるようにもしておいた。
シーツも無事だったし、それほどの興奮もなく迎えてくれてとりあえず安心。
サークルから出すと、トイレを済ませ、電話のベルが鳴るとそばにお座りしてスタンバイ、お姉ちゃんからだった。
お姉ちゃんのほうが、先に帰っていたはずが鍵を忘れて、入れなかったそうな
”hanaにあけてって言ったんだけどさ”
”お風呂の窓が少し開けてあるから、今度から、そこにかぎ置いといて”
何も考えていないお姉ちゃんだった。
シーツも無事だったし、それほどの興奮もなく迎えてくれてとりあえず安心。
サークルから出すと、トイレを済ませ、電話のベルが鳴るとそばにお座りしてスタンバイ、お姉ちゃんからだった。
お姉ちゃんのほうが、先に帰っていたはずが鍵を忘れて、入れなかったそうな
”hanaにあけてって言ったんだけどさ”
”お風呂の窓が少し開けてあるから、今度から、そこにかぎ置いといて”
何も考えていないお姉ちゃんだった。