黒柴hanaと子どもたち

子どもたちは、巣立ちの準備をはじめてます。これからは、黒柴と人間のおばさんペアのお話になるかも。

なんだかねえ。

2012-05-25 23:14:27 | Weblog
あきれる出来事ばかりで、

つぶやく気持ちすら無くなってたけど、

一部の報道機関の勇気というか、真実を伝えようとする気合いを見ると、

あきらめちゃいけないなあと思った。


仕事がなくて、困ってる人がたくさんいるんだから、

地元で、瓦礫は処理したい、お金くれるんだったら、被災した地元に。


汚染された瓦礫は、福島原発敷地に集めればいいじゃない。


ただちに人体に影響はないんだろうから。



本当にやるべき正しいことを、きちんとやってほしい。


最悪を想定して、原発の処理をしてもらいたい

今日のニュースステーションの報道で、4号機の使用済み核燃料の

安全な場所への移動が早まればいいなあ。


日本人は、もっとじぶんの意見を

主張していくべきなんだと思う。


そんな中、いまだに利権で動いている報道機関のことは、

しっかりと心にとめて置こう。


まるで中国みたい。

大きな力をもつモノを批判する報道をすると

左遷されるんだろうなあ。

官僚もそうなんだろうなあ。


ストレスたまりそう。

そんな事をするために、その仕事を選んだわけじゃないのにね。