カラオケ雑誌「歌の手帳9月号」の「歌ひとすじ」というコーナーで広野ゆきを
取り上げて頂きました。
演歌というとイコール「苦労時代」という感じですが・・・
客観的に見て3ページにも渡る今回のを見るとまるまる演歌しているなあと
自分の事ながら泣けて来ました。
その時どきはいつも一生懸命だから楽しかったはずなんですけどね・・・
私はお墨付きの「演歌歌手」でした!
取り上げて頂きました。
演歌というとイコール「苦労時代」という感じですが・・・
客観的に見て3ページにも渡る今回のを見るとまるまる演歌しているなあと
自分の事ながら泣けて来ました。
その時どきはいつも一生懸命だから楽しかったはずなんですけどね・・・
私はお墨付きの「演歌歌手」でした!