「家のノン太が麻酔もなしに歯を8本も抜かれちゃったの・・」と仲良しのOさんに報告した所・・・
「えェ~!!それは酷い!!そんな歯医者が居るの~?」と時々会う若い女性が言いました。
「だって凄くぐらぐらで歯が有った方が可哀そうだったのよね・・」と私・・
「ノン太は幾つだったっけ?」と仲良しOさん・・・
「9歳だから人間にしたら還暦だよね!!」と私・・・
「えェ~!!それって犬の事??」とビックリ女性!!
「・・・・・」そしてもう一人の挨拶程度の女性が沈黙を破り一言・・・
「あ~安心した!私、てっきりどっかに隠している子供が居るのかと思って口出せなかったっよ!!
だって小宮さん(本名)独身でしょう??」
微妙な空気が流れました・・・が!!!
「当たり前よ!!ノン太は私の子供なの!!」
「えェ~!!それは酷い!!そんな歯医者が居るの~?」と時々会う若い女性が言いました。
「だって凄くぐらぐらで歯が有った方が可哀そうだったのよね・・」と私・・
「ノン太は幾つだったっけ?」と仲良しOさん・・・
「9歳だから人間にしたら還暦だよね!!」と私・・・
「えェ~!!それって犬の事??」とビックリ女性!!
「・・・・・」そしてもう一人の挨拶程度の女性が沈黙を破り一言・・・
「あ~安心した!私、てっきりどっかに隠している子供が居るのかと思って口出せなかったっよ!!
だって小宮さん(本名)独身でしょう??」
微妙な空気が流れました・・・が!!!
「当たり前よ!!ノン太は私の子供なの!!」