
写真の新聞記事は、私が生まれて初めて取材をして頂いたモノが紙面になったものでございます!
業界の演歌新聞でしたが、一面にこんなにも大きく掲載して頂いたなんて、有り難いことですよね!
自主制作盤の時代との差をこの時初めて感じました!
この時何よりも嬉しかったのは、堂々とレコード屋さんに挨拶が出来ると言うことだったのです!
今でこそいろいろな販売網があるので、レコード屋さんにこだわりませんが、やっぱり自分のレコードがレコード屋さんにあるかないかが重要だったのです・・・
3年半のあの涙ぐましいキャンペーンやキャバレー回りを思い出し、自分のレコードをレコード屋さんで見た時は泣いたモノでした・・・今の私を知っている人は信じられないかもしれませんが・・・純だったのでございます~
今では何でもござれの私です~