引き続き「Xak」のクリアを目指す。
途中、選択肢によりゲームオーバーになったり、
プレイが復活したり、
濃いめのキャラが多い中、フレイは可愛い。
他ゲームからの出張キャラがいたり、
"セイレーン"の世界から来た"プリル"と名乗る獣。
こんなの。
中ボスに出会い、
倒すと、ディスク入れ替えの指示後、唐突に始まるスタッフロール。
ここで終わり?
「2部が始まるよ!」
この演出の必要性はともかく、濃いめだったピクシーもここでは可愛い。
その後、シリーズで重要な位置付けのキャラクター達と出会ったり。
しかし、ネクロマンサー系のキャラがオネェ系の喋り方をする事が多いのは何故だろう?
相変わらず分かりにくいアイテム探しをした後、
そのアイテムにより「ドラゴンスピリット」スタート。
PCエンジン版って、このシーン有ったっけ?
瀕死のリューンから最強武器を受け取り、ラスボス戦へ向かう。
ステータスはMAX?。
LIFEが960という中途半端なのが気にかかる。何かイベントかアイテムを見逃したかも?
途中、パズル的要素のあるワープを繰り返し、ラスボスに対峙。
ピクシーに憑依していたラスボスが、封印を解いたのはラトクの親父だと告げます。
オープニングに出てたのは親父だったんやねぇ…
有りがち、とか言わない。
ボス戦もシューティングゲーム。
ハイ、五十路の儂にはキツイです。
当然、第二形態有り。
何回やり直しても勝てないの。第一形態をボロボロの状態で突破するのがやっと。
もうね、使いたくなかったけど、文明の利器を使っちゃいますよ。
少しダメージ与えたらステータスセーブ、ダメージ食らったらステータスロード。
そうすりゃ、誰でも勝てるよね…
程なくエンディングへ。
何だろ、最後の最後で達成感が無くなってしまったよ。
でも、そうでもしないと、勝てる気配が全く無かったんですよねぇ。
PC98版Ⅲのラスボス戦は苦戦しなかった記憶が有るんだけどなぁ…