本日からNintendo Switchにて「8番出口」が配信開始されていた。
元来儂はホラーに分類されるゲームはあまり遊ばないのだが、巷で評判になっているし、なにより安価だったので購入してみた。
事前情報を入れずに、まずは遊ぶ。
薄汚いオッサンがこちらへ向かって歩いてくるL字型の通路。
異常が無ければ進め、異常が有れば引き返せ、というもの。
選択が合っていれば、先へ進み、間違えていれば0番に戻される。
分かりやすい異常ばかりだと良いんですけどね。
ちいさくても薄汚いオッサン…
初プレイ時は7番まで進めたところで、猛スピードで迫ってきたオッサンに捕まる…
2回目は2番で、これまた猛スピードで迫るオッサンを振り切れず…
最初のプレイ時、5番辺りで自分自身の体の異変に気づく。
アカン、久々に3D酔いや…
2回目終了時には無茶苦茶吐き気が…
ドリームキャストでシェンムーやって以来のこの感覚。
ホラー要素が怖い、怖くないじゃなく、吐き気で気持ち悪くて、今日はちょっと続けられそうもない。
ゲーム的には、アイディアの勝利というか、なかなか面白いシステムなんですけどね。
ただ、儂の体がついていけない…