夏の八戸～函館旅行その⑪函館朝市駅ニ市場＆車両いろいろ。

8月5日（月）旅行3日目は

イカ釣りで有名な函館朝市駅ニ市場へ行きました。

 

 

JR函館駅のすぐそばにある朝市です。

 

 

鮮度抜群の海産物、野菜、果物、お菓子、珍味など、約250軒の店舗が軒を連ね

朝早くから多くの観光客で賑わう人気スポットです。

元祖いか釣堀の函館朝市駅ニ市場（イカ釣堀・えきに市場）

 

 

看板発見

 

 

「月曜日だし大して人は多くないよ」とH氏。

「ホントだ、まだ人少ないねえ。」と目的の釣りコーナーへ行くと

 

 

うそーん・・・Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ

既に長蛇の列（分かりにくい写真ですが、3店舗を跨ぐ程の列でした）。

朝7時からだと聞いたので、朝6時半過ぎには到着したのですが～・・・

みんな早すぎるーーー・・・・(　ﾟдﾟ)

 

 

とても並ぶ気になれないのでひとまず移動。

まだ準備中だったのか？

車がお店に横付けしていて入ることが出来ませんでした。

 

 

ここは釣りが出来ないようなので、スルー。

 

 

更に移動しすずや食堂様にて

釣り堀発見

 

 

イカ、泳いでいますよ。

 

 

ラー様チャレンジ。

 

 

時々水をかけられつつ食いつてくれるのを待ちます。

 

 

 

 

「その大きいの狙いな！」とお店の方(*ﾉ∀`)

 

 

無事GET

お見せ出来ないのが残念ですが

ラー様この上なくシラーっとした表情。

やる気ZERO〜って感じです。

この反抗期め(-_-;)

 

 

店内に通され

 

 

お刺身としていただきました♡

こちらのイカ、前日より美味しかったです(๑º﹃º​๑)

 

 

メニューも見せていただいたのですが、海鮮は前の夜散々堪能したしな。

 

 

何だかお味噌汁が飲みたくて

蟹汁をオーダー。

 

 

パッと見何も入ってなさそうですが

 

 

結構入ってました🦀

 

 

ぬぬんっ🦀

しかーし！

私は身をほじくるのが嫌いなのでH氏に進呈。

「いいの？日本酒の良いアテになるなあ」とウホウホ。

 

 

白米が食べたかったので別にオーダー。

自分で頼んだくせに食べきれずH氏に手伝ってもらう羽目に。

（ちと反省）

 

追加でしししゃもをいただきました。

「本物のししゃもだよ」とH氏(*ﾉ∀`)

 

 

ラーは「もう海鮮は要らない・・・」と言いイカをほんの少し食べただけ。

でも、ラーには別のお目当てがあったのです。

 

 

それは〜・・・

メロン様🍈

 

 

ぬぬんっ。

私も1切れいただきましたが、激ウマ(๑º﹃º​๑)

追加で3回オーダーしていました🍈🍈🍈

 

 

そんなこんなで我々はイカ刺し＆ししゃも定食をアテに

サッポロクラシック1杯のみ。

 

 

H氏はすぐさま冷酒へと移行。

2杯？3杯？飲んでお開きと致しました。

 

 

その後、近隣をうろうろ。

可愛いお猫様発見。

 

 

ねこ　予約席だって( ´艸｀)

 

 

あ☆警戒させちゃったか・・・？

 

 

邪魔してゴメンね。

 

 

どんぶり横丁市場。

 

ちろっ、と覗いてました。

 

 

海鮮を扱う食堂だけでなく、ラーメン屋さんも入っていました。

 

 

H氏の言う通り、人少な目ですかね。

 

 

お。「ハセガワストア」だ。

「函館旅行に行くなら絶対立ち寄りたいスポット」として色々な媒体で紹介されていました。

 

 

元祖やきとり弁当が名物だそうですが～・・・

今回は海鮮で手一杯。

帰る直前に通りかかった時はまた信じられない行列ができていたのでスルー。

またいつかご縁があるとうれしいです(*''▽'')

 

 

函館駅前広場まで戻りました。

 

 

この時期、本当に紫陽花がきれいでした(*''▽'')

 

 

駅ターミナル近くでは多くのバスが行き来します。

函館ではラッピングカーが沢山見られました。

パトバス。

 

トーヨータイヤ。

 

 

地元の住宅メーカー。

 

 

バスだけでなく

路面電車も楽しいラッピングカーが多かったです。

こちらは函館米穀車。

 

 

レトロなカラーな車輌が来ました(*''▽'')

 

 

美鈴珈琲車。

コナン車も見かけましたが、それはまた別記事で( ´艸｀)

 

 

 

チェックアウト迄時間があったので一度ホテルへ戻りひと休み。

ラーってば「わーい！また寝れる！」と

布団に潜り込みダラダラ寝そべっていましたよ┐(´д｀)┌

 

 

 

チェックアウト後、ラーのお楽しみスポットへと向かいました。

つづく。