ノーやん日記パート2

台風去ってホッ

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 雨のち曇りのち晴れ。「非常に強い大型」台風が朝方、わがまちを通り去る。浜松辺りに上陸したという。和歌山など南の方は大雨だったらしい。わがまちは雨は少しで時々風が強く吹く程度だった。大型ポリ製のゴミ箱のふたが飛んだり自転車が転倒したり、樹木の枝葉が飛び散ったりの程度だった。樹木が倒れることもなくホッとした。被害に遭われた地域の皆さんにはお見舞い申し上げます。昼は、即席らー麺とモロキュウ。午後、南千里の千里図書館へ。国民年金の人は遺族年金がもらえないという話を耳にしたので、調べる。

 年金制度は複雑なので単純には書けないが、国民年金の場合でも「遺族年金」「寡婦年金」「死亡一時金」がある。厚生年金を受給している夫が亡くなった時には、妻に「遺族年金」が支給される。夫の厚生年金が20年以上か国民年金と合わせて25年以上の場合は、夫が国民年金に加入中の死亡であっても「遺族厚生年金」が支給される。てなことを調べた。ノータリンのノーやんには年金制度は複雑すぎてわからん。社会労務士さんに聞くしかないな。ついでに角川書店の俳句大歳時記(秋)で台風を調べる。ついでのついでにこの分厚い秋の歳時記を借りる。写真上=服部緑地公園フラワー通りのシロタエギクとルドベキアの仲間。下=ヤブラン。
               清掃車台風のあと唸りゆく 昇龍子
               台風がそれて脳中句に専念 同

コメント一覧

ノーやん
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{%笑いwebry%}fmさんも地べたを徘徊しているご様子、ご同慶のいたりです。身の周りを見直す、見つめる。家が寝場所だけだった老人男性には地域に根付くことがとくにだいじなことだと思っています。その目線から国会を見ていると馬鹿さ加減が分かりますね。
fm
昼に起きてみると「本日は晴天なり」でした。なぜか最近は関東に禍が集中しているきがしますが。せっかくの晴天にアベの野暮な演説が聞こえてきた。天然のブスで馬鹿の女大臣も出てきそうなので目と耳が汚れるとテレビをけしました。

でも最近近所の小母/お婆さんと知り合いになりました。いつもマジかに見ている木が月桂樹であることを知りました。柘榴もポンカンも撮れるらしいです。近所の人に分けているとのことでした。
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