最後の章の「戦後の上方落語史」は、貴重な史料になると思う。師が「大阪笑の会」で講演したんを活字にしやはった。至極真面目な本だが、おもろいエピソードがいっぱい。上方落語の盛衰の事情も分かる。
お昼は市役所の地下食堂でかつ丼を注文。食後、緑化リーダー会の第二回スキルアップ講座・「検索表をつくろう」に参加。木の葉っぱを12種類8テーブルにならべる。それをグループごとに仕分ける。たとえば葉が枝付きであるとかそうでないとか。黒松二枚葉とサルスベリの葉は枝つきや。あとは枝つきでない葉っぱ。それをさらに分類する。という調子で最後まで仕分けしつくす。(写真上=花とみどりの相談所のビオトープ、下千里南公園牛首ヶ池の黄菖蒲)
頭の体操にはいいかも知れんナ。植物を観察するABCや。
花蘚枋ルーペで捌く葉の形 愚老
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ノーやん
fm
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