メモもせず寝ころんで読んでいるので、頭に残らない。もう一度読み返す。読みつ戻りつ「閑適の詩」を読む。「大衆詩人」「酔吟先生」とはいえ、白居易は中央・地方の役人(刑部尚書)を務めた超エリートや。枕しながら読んではならない。襟を正すべし。と思っているころへと妻が「洗濯粉を買ってきて」のご指示。跳ね起きて、千里中央のドラッグストアまで自転車を漕ぐ。途中、雨が降り出す。洗濯粉を買ったついでに「アイスクリームも」とのご注文なので東町のスーパーへ寄って二箱買う。
昼はパスタ。ニンジン、タマネギ、ニンニク、タカノツメ全部微塵切りして炒め、ケチャップとウスターソース・茹で湯お玉一杯。味はいまいちだが腹を満たすには十分。午後市内へ野暮用にでる。バス賃片道220円。高いぞなもし。写真は千里南公園花壇の夏花。
閑適詩微睡みつ読む梅雨雀 昇龍子
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ノーやん
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