意思疎通は可能です

　今日は、猫の鳴き声の話しですけど
皆さんの家で、飼われている猫は状況によって鳴き声を変えていますかね。
我家のレミですが、鳴き声を変えて私達と意志疎通を図るようにしていますので
猫バカな考えをすれば、賢い猫？だと思っておりますね。

普段はニャーと鳴いていますけど、ご飯が欲しい時にはゴハンというような鳴き声ですし
触られたり、抱っこされるのが嫌な時にはイヤーという感じの鳴き方をします。

一番助かるのは、毛玉を吐く時にはニャーオーと独特な鳴き声を発しますので
ゲロを吐かれても、大丈夫な場所へ連れて行きますから助かります。
でも、誰も居ない時にも吐く事が有りますので
その時には、カーペットの上だけは避けて！と願うしか有りませんね。

それにしても、今年の３月で１１歳になるレミですけど鳴き声の区分を
今まで飼った猫と違って、身に付けた？のは凄いし賢いと思うばかりですね。

それと猫の寿命と私の寿命を考えれば、責任を持って飼えるのはレミが最後だと思うので
元気に長生きして欲しいと願っておりますね。


今は無理でしょうけど、終息宣言が出されたなら自分や家族のために話しを聞いて下さい。
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よろしくお願いいたします。