身近に感じる恐怖

　新型コロナですが、広島県でも感染者の人数が思っているより減少しませんから
緊急事態宣言の期間が、延長される事に決定されました。
一日でも早く解除するには、一人一人の新型コロナに対する自覚が重要ですから
お互いに協力し合って、自分や家族の命を守るようにしましょう。

それと同じように、重要事項として最前線の医療現場の事も考えるべきです。
医療従事者の負担を減らすためと、感染者となった場合に悪化した事態になったとしても
直ぐに、適切な治療を受ける事が出来ないでしょうからね。

新型コロナに対して、安易に考えている人は居ないと思っていますけど
絶対に、他人事と考えないように気をつけましょう。

感染者の人達ですが、広島市では多くの人が見つかっていますけど
不思議な事に？私の身近な人で、感染者は出ていません。
でも居ないから、安心安全だと決めつけるのは危ない考えとなりますし
変異ウイルスのために、何処まで危険が迫っているのか？分かりませんけど
身近に感じる恐怖は、以前より高齢者と呼ばれる人達に近い年齢だと余計に感じます。

先が見えない戦い、頑張るしかないと考えていますけど
私自身の事を言えば、我家の事件が解決するまでの年月に比べたら
我慢する年月は、大したことはないと思います。
なので皆さんに比べますと、少しだけ我慢とか辛抱強い人間かも知れませんね。

明日、明後日と休日の人が多いと思います。
考え方を変えれば、何か楽しみが見つかるかも知れませんので
外出を控える生活を皆さん、よろしくお願いいたします。


今は無理でしょうけど、終息宣言が出されたなら自分や家族のために話しを聞いて下さい。
npo-friends@mail.goo.ne.jp（講演や集会等のご依頼は、こちらのアドレスへお願い致します。）
何か疑問点でも有れば、遠慮なく送信して下さい。
よろしくお願いいたします。