絶対に必要なのかな

　今日は、先日の続きの話しですが新球場の話題を書きます。
皆さんもニュースでご存知でしょうが、新球場のファウルゾーンの広さですけど
規定値を満足するように、２３年と２４年のオフシーズンを使って
改修工事を施工する事に決定されたみたいです。

決まった事に対して、素人の私が意見を言うのは変ですが
絶対に、直す必要が有るのでしょうかね。
約３ｍの違いで、打者がファウルとアウトになるという差が出て来ますけど
そんなに多くは無いでしょうし、日本の球場の大きさ自体が同じ広さで無いだけに
ファウルゾーンの規定値だけ、満足する必要が有るのでしょうかね。

来年度のシーズンは、施工された狭いままでの開催なので
支障が無いとか、問題が無ければ規則を変更しても良いのでは？と思いますね。
規則に定める規定値は絶対！と言われたら、議論は出来ませんけど
規定値を変更する考えが有るなら？新球場を前例として頂きたいですね。

でも規則を改訂するには、誰かが先頭に立って物事を進める必要となります。
一人が頑張っても、その他大勢の人が今のままで良いと思われますと
話しは前に行かないけど、意見交換する機会は持つべきではないでしょうかね。

これだ！という正解が無い中で、答えを見つけるのは難しいと感じますが
議論すべき会議は開かれますように関係者の皆さん、よろしくお願いいたします。

最後に、問題が発覚した時ですが誰かが見つけた時期と対処方法によっては
最終的な結論が、変わる可能性が有るかな？と思いますけど
今回だけは、本音と建前が大きく異なるような感じがしています。


今は無理でしょうが、新型コロナが終息すれば
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