首相の地元の蕎麦屋のメニューには、モリやカケが無い!
なかなかのブラックジョークですが、地元ってどこでした?
第3の森友も騒がれ始めましたが、さて、今度はナニを消す?
共謀罪が狂暴な手段で成立。
与党というのは、政府の単なる下請けか、という批判も。
これが政高党低という気圧配置なのよ、ね。
朝日、毎日、東京の各新聞は「共謀罪」、批判とは程遠い読売だけが「テロ準備罪」。
どちらも仮名で、実名は「国民監視法」がふさわしい。
政府に逆らう国民は処罰する法・・・それをよく知る与党、だから逆らえない。
民主主義は死んだ。
でも、実のところまだ生まれていなかったのかも。
官におまかせ・・・では、民主主義が成り立つわけがありません。
怪文書が存在しました。
怪文書の名付け親がどう反応したかは未詳。
「まったく問題ない」・・・例のスガ語で言うかもしれません。
質問を受けたら、「指摘はまったく当たらない」と逸らして取り合わない。
これがスガ語によるノンコミュニケーション作法。
たまに取り合ったと思ったら、「地位に恋々としがみついて・・・云々」と怪文書公表の主を口撃。
「関係があったとしたら私は職を辞しますよ」
自分の親分こそ、地位に恋々としがみついていますよ。
世論の支持も情けない。ほかの内閣よりよさそうだから・・・どこが?