limited express NANKI-1号の独り言

折々の話題や国内外の出来事・自身の過去について、語り綴ります。
たまに、写真も掲載中。本日、天気晴朗ナレドモ波高シ

アメリカの皆さん「いいんですか?」

2018年07月03日 14時06分50秒 | 日記
「米帝国の安全保障」を理由として、米帝総統ジョーカーは次々と「高関税攻撃」を仕掛けているが、それらが「全て米帝国のためにはならない」事を総統は「自覚」すらしていない。愚かだ。実に愚かしい行為である。米帝国国民の「真意」を疑う。何故、総統ジョーカーに「国を簒奪された」のかを真剣に考えているのだろうか?

総統ジョーカーは、民主党でも共和党でもない「簒奪者」である。ビジネスの世界では一定の成功を収めたのであろうが、政治に関しては「素人以下」でしかない。総統お得意の「取り引き」と「総統命令」で何とか今日まで命脈は保っているが、最早「世界の鼻つまみ者」となった状況では、米帝国の「権威失墜」の象徴でしかない。あまりニュースでは伝わって来ないが、米帝国政府の官僚ポストは、まだ空席が目立つようだ。総統ジョーカーの「お前はクビだ」の一言で職を失うとなれば、なり手が居なくなって当然だ。北の「ミサイル小僧」との会談で、秋の中間選挙に対する「アピール材料・セールスポイント」は稼げたようだが、心から「アメリカ合衆国」の復活を願う米帝国国民がいるならば、一刻も早く「総統ジョーカーの寝首を掻く」ことだ。ジョーカーだけに「バットマン」が必要ならば、早く誰かを擁立して「内戦」を始めるべきだ。

国家の権威を失墜させ、国際社会に無用の混乱を招いた。同盟国を不安と恐怖に陥れ、テロリストを増殖させた。数え上げればキリがないくらいに「総統ジョーカー」の罪状は転がっている。シンガポールでの「小僧VS総統」の会談の際に小僧が「ジョーカー暗殺」を企てなかったのが不思議でならない。非難は小僧に浴びせられただろうが、国際社会からは安堵と暗黙の感謝が捧げられたに違いない。選挙を待つまでもなく「米帝国打倒・合衆国復活」の闘争を今こそ始めて貰いたい。逆に米帝国国民に聞きたい。

「貴方は、総統ジョーカーを信任しますか?アメリカの自由を取り戻したくはありませか?世界の恥部を曝し続けていいんですか?」

心あるアメリカの人々にこたえて欲しい。「総統ジョーカーを放置していていいんですか?」

最新の画像もっと見る

コメントを投稿