その昔、モンゴルが高麗に侵攻した際、時の国王は首都を放棄して「江華島」へ逃げ込んだ。陸地では天下無敵のモンゴル軍も「水戦」には慣れていなかったので、高麗王も一息を付くことが出来たと言う訳だが、国土はモンゴル軍に蹂躙され、死者は数知れないものだったと言う。30数年の間、江華島へ逃げ込んでいた高麗王朝も、やがてはクーデターによってモンゴル軍に降るのだが、この史実についてド腐れ韓国が「モンゴル共和国」にケチを付けたと言う話は聞いたことがない。そもそも、朝鮮半島の諸王朝は、中国大陸に興亡した諸王朝に「冊封」されて国家を維持してきた歴史がある。抵抗や交戦は行われるものの「寄らば大樹の陰」で、結局のところ「属国」に甘んじてきたのだ。つまり、自分達の「国家としての主体性」が無いのである。
現在へ立ち戻って見ると、ド腐れ韓国の文大統領なる「大間抜け野郎」は、北のミサイル小僧と手を取り合って「融和」を演出してはいるが、在韓米帝国軍の後ろ盾なしには国家を維持する事は困難であろう。独力でド腐れ国を発展させる手立ても、国際秩序を順守させることも出来ない「操縦不能」状態と言っていい。そもそも「大使館の傍に銅像を設置している事を解消できない」こと自体が不可思議だ。国際法すら守れないのならば「大統領が統治している」とは断言できない。更に別の銅像の設置すら「阻止」するのに四苦八苦しているようでは、国家としての存在すら疑わなくてはならない。北の小僧は、中国・ロシアと手を組んで「米帝総統との首脳会談」を行い、必死に「点数」を稼いでいる。古くなった「核施設を爆破」して抜かりなく世界に「核放棄への一歩」をアピールすることまでは完璧だった。だが、国内にある「プルトニウムと実験データー」の破棄までは踏み込んでいない。南の「大間抜け野郎」とは違い、自分たちの国家を「認めさせる」までは更なる駆け引きのために「カード」は残している。北の小僧は「油断ならざるテロリスト」ではあるが、国家指導者としては南の「大間抜け野郎」より各は上だ。
このまま仮に「終戦協定」が締結されたとしよう。北の小僧は「しぶとく生き抜き」南の「大間抜け野郎」は危急存亡の危機に陥るだろう。米帝総統ジョーカーは「在韓米帝国軍の撤退」を示唆しているからだ。総統ジョーカーがこれまで行ってきた所業を見れば分かる事だが、米帝国の「利益」にならない事に総統ジョーカーは常に否定的であり、自分の「損得勘定」に見合わない者には「容赦ない手口」で圧力を掛けたり、紛争を巻き起こしている。「終戦協定」が締結されれば、国境線が確定するし在韓米帝国軍を駐留させる意味を失う。ド腐れ韓国がどの程度の「米帝国軍駐留経費」を負担しているかは不明だが、総統ジョーカーによる「報復関税」によっては、ド腐れ韓国のGDPの大半が失われかねないし、最大の貿易相手国から締め出されかねない。総統ジョーカーが「船で大量の自動車を米帝国に売りつけに来ている」言っているのは、ド腐れ韓国なのだ。我が国は、米帝国内で「現地生産を拡大」しており、船での輸出は減っている。総統の認識を疑わなくてはならない点はあるが、ド腐れ韓国は米帝国内に「生産拠点」を建設中であり、生産はしていない。貿易戦争が本格的な闘争へなだれ込んだ場合、輸出でしか稼げないド腐れ韓国の地盤沈下は避けられそうにない。国力は衰退し、北の小僧は「南の傀儡政権打倒」を目論むかも知れない。
朝鮮半島は「分裂の歴史」もあるが、大体統一されるのが常だ。そして「冊封」されるのが通例だ。北の小僧が「中国詣で」に勤しんでいるのを見れば、中国に「後ろ盾」を依頼したのは明々白々だ。中国にしても「東への備え」として朝鮮半島への影響力強化に余念がない。ド腐れ韓国が接近しているのを歓迎しているし、喉から手が出るほど欲しい「技術」がゴロゴロしているからだ。中国としては「北の小僧に半島を統治させる」のが理想だろう。南の「大間抜け野郎」では「都合が悪い」のだ。信じられない事が頻発している世界情勢下、ついに「大韓民国」と言うド腐れ国家が地図上から消える日が近づいている。
現在へ立ち戻って見ると、ド腐れ韓国の文大統領なる「大間抜け野郎」は、北のミサイル小僧と手を取り合って「融和」を演出してはいるが、在韓米帝国軍の後ろ盾なしには国家を維持する事は困難であろう。独力でド腐れ国を発展させる手立ても、国際秩序を順守させることも出来ない「操縦不能」状態と言っていい。そもそも「大使館の傍に銅像を設置している事を解消できない」こと自体が不可思議だ。国際法すら守れないのならば「大統領が統治している」とは断言できない。更に別の銅像の設置すら「阻止」するのに四苦八苦しているようでは、国家としての存在すら疑わなくてはならない。北の小僧は、中国・ロシアと手を組んで「米帝総統との首脳会談」を行い、必死に「点数」を稼いでいる。古くなった「核施設を爆破」して抜かりなく世界に「核放棄への一歩」をアピールすることまでは完璧だった。だが、国内にある「プルトニウムと実験データー」の破棄までは踏み込んでいない。南の「大間抜け野郎」とは違い、自分たちの国家を「認めさせる」までは更なる駆け引きのために「カード」は残している。北の小僧は「油断ならざるテロリスト」ではあるが、国家指導者としては南の「大間抜け野郎」より各は上だ。
このまま仮に「終戦協定」が締結されたとしよう。北の小僧は「しぶとく生き抜き」南の「大間抜け野郎」は危急存亡の危機に陥るだろう。米帝総統ジョーカーは「在韓米帝国軍の撤退」を示唆しているからだ。総統ジョーカーがこれまで行ってきた所業を見れば分かる事だが、米帝国の「利益」にならない事に総統ジョーカーは常に否定的であり、自分の「損得勘定」に見合わない者には「容赦ない手口」で圧力を掛けたり、紛争を巻き起こしている。「終戦協定」が締結されれば、国境線が確定するし在韓米帝国軍を駐留させる意味を失う。ド腐れ韓国がどの程度の「米帝国軍駐留経費」を負担しているかは不明だが、総統ジョーカーによる「報復関税」によっては、ド腐れ韓国のGDPの大半が失われかねないし、最大の貿易相手国から締め出されかねない。総統ジョーカーが「船で大量の自動車を米帝国に売りつけに来ている」言っているのは、ド腐れ韓国なのだ。我が国は、米帝国内で「現地生産を拡大」しており、船での輸出は減っている。総統の認識を疑わなくてはならない点はあるが、ド腐れ韓国は米帝国内に「生産拠点」を建設中であり、生産はしていない。貿易戦争が本格的な闘争へなだれ込んだ場合、輸出でしか稼げないド腐れ韓国の地盤沈下は避けられそうにない。国力は衰退し、北の小僧は「南の傀儡政権打倒」を目論むかも知れない。
朝鮮半島は「分裂の歴史」もあるが、大体統一されるのが常だ。そして「冊封」されるのが通例だ。北の小僧が「中国詣で」に勤しんでいるのを見れば、中国に「後ろ盾」を依頼したのは明々白々だ。中国にしても「東への備え」として朝鮮半島への影響力強化に余念がない。ド腐れ韓国が接近しているのを歓迎しているし、喉から手が出るほど欲しい「技術」がゴロゴロしているからだ。中国としては「北の小僧に半島を統治させる」のが理想だろう。南の「大間抜け野郎」では「都合が悪い」のだ。信じられない事が頻発している世界情勢下、ついに「大韓民国」と言うド腐れ国家が地図上から消える日が近づいている。
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