ばーちゃん、この間ののらにゃんこが気になってしょうがないみたい。
「ねえにゃん、あの子うちの子になったらいいと思わない?」
う~~ん。にゃんはどっちでもいいけど。
「さっきおそうじした時に、にゃんのお茶碗とスポイトが埃まみれで台の上にあったのよね。
それに、古いおトイレはこの間おかーさんが捨てちゃったけど、にゃんのために拵えたおトイレは物置にしまってあるし。
これから寒くなっちゃうから、あの子うちの子にしたらそのまま使えるのよね。
でも、おかーさんが反対。
おとーさんもおねーさんもウンって言ってくれてるのに、おかーさんだけが「ダメ!」っていうの。」
「じゃあ駄目じゃない。
このうちはおかーさんが一番えばってるもん。ばーちゃんだっておかーさんに勝てないでしょ?」
ばーちゃんしょんぼり。
洗ってきたにゃんのお茶碗眺めながら、がっかりしてる。
にゃん、ちょっと見てきてあげようか?
「もう暗いし、寒いからいいわ。ご縁がなかったのかもね😞」(´・ω・`)
「ねえにゃん、あの子うちの子になったらいいと思わない?」
う~~ん。にゃんはどっちでもいいけど。
「さっきおそうじした時に、にゃんのお茶碗とスポイトが埃まみれで台の上にあったのよね。
それに、古いおトイレはこの間おかーさんが捨てちゃったけど、にゃんのために拵えたおトイレは物置にしまってあるし。
これから寒くなっちゃうから、あの子うちの子にしたらそのまま使えるのよね。
でも、おかーさんが反対。
おとーさんもおねーさんもウンって言ってくれてるのに、おかーさんだけが「ダメ!」っていうの。」
「じゃあ駄目じゃない。
このうちはおかーさんが一番えばってるもん。ばーちゃんだっておかーさんに勝てないでしょ?」
ばーちゃんしょんぼり。
洗ってきたにゃんのお茶碗眺めながら、がっかりしてる。
にゃん、ちょっと見てきてあげようか?
「もう暗いし、寒いからいいわ。ご縁がなかったのかもね😞」(´・ω・`)