「にゃん、今日も寒いね。まだ20度丁度、ばーちゃんカラ意地はって、もうちょっとストーブつけないけど、にゃん、おなかにゃんこする?」
そんなこと言ってるばーちゃんは、にゃんがおなかに入ったほうがあったかいからでしょ?(・∀・)ニヤニヤ
カーディガンを開けてくれたので、大喜びでおなかにゃんこしたけれど・・・
「あれ?ばーちゃん、だいぶふとっちゃった?なんだか窮屈だにゃ。」
「太ったのもあるけど、こんなくもった日はお出かけしないつもりだし、着替えると寒いから、パジャマの上にカーディガンとおズボン重ねちゃったんだ^^テヘ」
「人が来たらどうするのさ。」
「ばれないよ大丈夫へへへ」
そう言ってる間もなくピンポーン!!!
「ほーら。どうするの?」
ばーちゃんにゃんを放り出してとことこお玄関へ。
そこでおかーさんが
「これからお買い物だけど、いっしょにいく?」
うっ。*。*;
「すぐいくの?」
「そう。今すぐ」
(・・・着替える暇なしか・・・)
「今日は寒いから・・・行かない・・・」
「あら珍しい。じゃあ行ってくるね。」
ドアがバッタん!!
ばーちゃんがっくり!!
言わんこっちゃないでしょ。
無精はしちゃダメなんだよヒヒヒ^^
そんなこと言ってるばーちゃんは、にゃんがおなかに入ったほうがあったかいからでしょ?(・∀・)ニヤニヤ
カーディガンを開けてくれたので、大喜びでおなかにゃんこしたけれど・・・
「あれ?ばーちゃん、だいぶふとっちゃった?なんだか窮屈だにゃ。」
「太ったのもあるけど、こんなくもった日はお出かけしないつもりだし、着替えると寒いから、パジャマの上にカーディガンとおズボン重ねちゃったんだ^^テヘ」
「人が来たらどうするのさ。」
「ばれないよ大丈夫へへへ」
そう言ってる間もなくピンポーン!!!
「ほーら。どうするの?」
ばーちゃんにゃんを放り出してとことこお玄関へ。
そこでおかーさんが
「これからお買い物だけど、いっしょにいく?」
うっ。*。*;
「すぐいくの?」
「そう。今すぐ」
(・・・着替える暇なしか・・・)
「今日は寒いから・・・行かない・・・」
「あら珍しい。じゃあ行ってくるね。」
ドアがバッタん!!
ばーちゃんがっくり!!
言わんこっちゃないでしょ。
無精はしちゃダメなんだよヒヒヒ^^