四日の日に、若いおねーさんの調律の人が来てくれて、ピアノの蓋を開けてあちこ・・・
(。´・ω・)ん?あちこち見るまでもなく、開けたすぐのところにある、コントロールスイッチのコードがぶら下がってるのを見つけて、
「わかりました。スイッチが緩んで外れていたので、これをきちんと締め付ければ不具合は直りますよ^^」
そういって、ちょこちょこっとコードを押し込んで、くるくるぎゅいぎゅいねじを回して、ハイいっちょ上り~~\(^o^)/
お隣りの県から2時間かけて来てくれて、なんだか申し訳ないあっけなさだな~って思ったけど、
「大分音が狂っているのできちんと直しましょうね」
80の手習いのばーちゃんへたくそだから、ピアノの真ん中ぐらいしか弾かないし、低音部や高音部はほとんどさわらないから、それにヘッドホンの電子音で聞いているから全く気が付かなかったのにゃ。(にゃんのダダダダっていう速引きで狂っちゃったのかにゃ><。)
最近おかーさんと、ピアノ君ちのおばちゃんが生音で弾いていて、音が狂ってるよって言ってたから、ちゃんとしてもらっておきましょうって調律も頼んだみたい^^。
やっと弾けるようになって、ばーちゃん真面目に練習開始^^。
「ねえ、にゃんも弾いてもだいじょうぶ?」
「もういいわよ。あ、おかーさんやおばちゃんの弾いた後だと、ギアが外してあるときがあるから、真夜中に大きな音が出たら大変。そっと歩いて生音がでないの確認してからやってね^^。」
ぴょんって鍵盤に乗っても音はしないにゃ。
@@!。あぁ、にゃん、本当は重さが無いから、真夜中に鍵盤上を走っても、生音出せないんだっけ(*^-^*)。
テヘ。忘れてたにゃ^^。