二月がそこそこ過ごせる寒さだったのに、3月に入ってからの寒さが、はげちょろけにゃんにはこたえすぎ~~><。
自分で自分をお見舞いできる、背後霊にゃんの得意わざ^^。
でも、こうしてみると、若い子にゃんこたちは元気だし、毛並みも良くて、おかーさんが桜耳になる前に生まれてくれて、すんごく良かったね(*^-^*)って言えるくらい、家族みんなのお気に入りつやピカにゃんこたちなんだよにゃ。(ちょっとウラヤマシ😞のはげちょろけにゃんこのにゃんでした。)
17歳と4か月で一度はこの世からおさらばしたにゃんだけれど、ばーちゃんが、にゃんのお棺に6文銭も60円も入れてくれてなかったから、三途の川は渡らなかったし、死ぬ間際のお約束、『必ず戻ってきて、ばーちゃんの背後霊になってね』という言葉を頼りに、火葬がすんだらすぐにおうちに戻ってこられたから、それからにゃんなりの『修行』をつんで、今では立派なばーちゃんの背後霊として、
・お出かけの時の付き添い
・忘れんぼばーちゃんの『子にゃんこたちのおやつ』忘れの注意
・お洗濯の干しっぱなしの時の注意(雨!のお知らせも^^)
・プランター農業の見守り隊(春ちゃんと。ね^^)も、にゃ^^。
・九州のお友達へのお使いと、お参り。(狛犬さんとは仲良しにゃ^^)
ね?。結構・・・かなり、すご~~くお役に立っていると思わない?。
ばーちゃんもうすこしで84歳。
見守りにゃんこ=背後霊がいるばーちゃんの人生は、楽しみを共有するため、死んでしまった愛猫が、また戻ってきてばーちゃんの生きるよすがの支えになれる
『背後霊にゃんこ制度』
なんて考えたばーちゃん、それを受け入れたにゃんも、すんごくしゃぁ~わせ^^。なのにゃ!(^^)!
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