「にゃんは今日は一度も起きてこないのね」
そう言いながらばーちゃんが脚立に上って、和ダンスの上のパンダちゃんの絵の描いてある段ボール箱のぞこうとしてたにゃ!。
にゃんは慌ててお城から飛び出し、
「ばーちゃん危ないでしょ。そんな高いとこに登っちゃダメじゃん」
「あんまりにゃんの声がしないから、また寒いのに別荘行っちゃったのかと思って・・・
寒すぎるとおっこっちゃうんでしょ?。いっぺんに戻れないと帰ってこられないんじゃないかって心配だったから^^」
「大丈夫。自分で気を付けてます。大体ばーちゃんがにゃんのお城覗いたって、にゃんがいなければ空っぽで何にも見えないでしょ。(寝てたとしてもきっと見えないよ^^。)
「ねえばーちゃん。にゃんは今はとーみんしてるけど、もしとーみんしてなくてももうえーみん(永眠)してるんだからね、ずっと寝てるのが当たり前でしょ?。
危ない真似してお城の覗き見なんてしないでいいからね。おかーさんににゃんがしかられちゃうもん」
だけどばーちゃん、背後霊にゃんがいなくなっちゃう日が来たらどうしようって、心から心配><
で、つい空っぽの箱を覗きたくなっちゃったんだって。
そう言いながらばーちゃんが脚立に上って、和ダンスの上のパンダちゃんの絵の描いてある段ボール箱のぞこうとしてたにゃ!。
にゃんは慌ててお城から飛び出し、
「ばーちゃん危ないでしょ。そんな高いとこに登っちゃダメじゃん」
「あんまりにゃんの声がしないから、また寒いのに別荘行っちゃったのかと思って・・・
寒すぎるとおっこっちゃうんでしょ?。いっぺんに戻れないと帰ってこられないんじゃないかって心配だったから^^」
「大丈夫。自分で気を付けてます。大体ばーちゃんがにゃんのお城覗いたって、にゃんがいなければ空っぽで何にも見えないでしょ。(寝てたとしてもきっと見えないよ^^。)
「ねえばーちゃん。にゃんは今はとーみんしてるけど、もしとーみんしてなくてももうえーみん(永眠)してるんだからね、ずっと寝てるのが当たり前でしょ?。
危ない真似してお城の覗き見なんてしないでいいからね。おかーさんににゃんがしかられちゃうもん」
だけどばーちゃん、背後霊にゃんがいなくなっちゃう日が来たらどうしようって、心から心配><
で、つい空っぽの箱を覗きたくなっちゃったんだって。

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます