プラチナチケット

な～んて・・・

 

 

たまたま先行予約で申し込んでいたコンサートのチケットが届き

初の５列目だったのでめっちゃテンションが上がっているところです　

あまりに近すぎたら、アーティストと目が合ったりしたらどうしよう・・・

ツアーＴシャツは着ておいた方が良いのかなぁ・・・

なんて、行く前からドキドキしたりして。。

 

少しお疲れ気味の今日このごろ

素敵な歌で癒されてこようと思います。

 

魔法の言葉

自分に自信がなくて
人の目ばかり気になって
萎縮してしまいがちな私に
思いがけず届く元気の素。

「あなたで良かった」
「ずっとあなたに担当して欲しい」
「○○さんには本当にいつも良くしてもらっていて・・・」
「ありがとう」
「安心して任せられるわ」

すべてまるごといただきます　
社交辞令だとしても、ある程度良い関係が結べていると
思いたい。

私からのお返しはやはり魔法の言葉
惜しまずに思ったことを思ったままに
届けるようにしています



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音楽がストレス・・・

そんなに遠～くもない昔
部屋を掃除するときは必ず好きな音楽を流していました。

ＰＣしながらスピーカーで音楽を聴いてたり
車に乗るときなんか音なしでは乗れなかったし
ドライブ用にお気に入りＣＤを作ったりとか
していたんですよね・・・


それが、ここ数年おかしいのです。。

とにかく音が耳触りというか、、、
相当精神が安定している時だったり
それも自分がその時聴きたい曲ならばＯＫな時もあるのですが
ヘッドホンをしていても、音を鳴らし損ねることもあるくらいで・・・

歳のせいなんでしょうか？


その昔・・・私がまだ免許取りたての二十歳の頃
父親を助手席に乗せて走っていた時に
当時好きだったチェッカーズのアルバムから
ヘビロテしていた曲をカーステでかけたんですね。
それも珍しく静かなバラード系の・・・
なんだろう？良い曲だから一緒に聞いてほしかったのかな。

そしたらですよ、今からとても良いサビが～ってところで
聞こえないくらい音量を小さくされてしまって・・・
何も言わなかったけど、がっかり感ハンパなかったというか・・・


だから、息子が流すお気に入りアーティストの曲も
とりあえずは一緒に聴きます。
聴くんだけれども、そこから解放された時にはふぅ～って
なっちゃいます。(^_^;)

ＴＶも同じ。
真剣に見ていない時は大きな雑音でしかなく
大音量のＣＭが流れたりすると、もうアウトです。。



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ブログだから書けること １

例えば、骨髄バンクのドナー登録・・・


ボランタリー精神が大事だということは分かります。
私が言おうとしていることは非難を浴びるかもしれません。

でも私が患者およびその家族であったとしたら
きれいごとは要らないから、たくさんの人に登録して欲しいと思うんです。
適合率を少しでも上げるために、大事な命を助けるために

適合者が移植後に受け取れる　「報奨金制度」　って、作れないものでしょうか。

社会人であれ、主婦であれ、自分の思いだけでドナーにはなれないでしょう？
入院が必要であったり、職場関係に迷惑をかけたりするリスクは誰しもが
抱える壁なのです。

献血のように自分の時間を少しだけ割いて出来るものではない。
だからこそ、それ相応の　「見返り」　が必要だと思うんですね。

それだとまるで臓器売買のよう？
違いますよね。
自らの意思でドナーになれるわけではないので・・・

そしてもし私が患者および家族なら、直接会ってお礼が言いたいと思います。


なんて・・・
実際そのようにしたら無数の問題が発生することも想像はできます。
患者やドナーの身を守るために、ボランティアに留めることしか出来ないことも。。

ただ、移植までの経緯を知れば知るほどボランティアの域を超えているよなぁ、と
どうも割り切れない小さい自分がいるのです。。




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「天魔さんがゆく」

ご存知でしょうか？
堂本剛　主演の深夜ドラマ。。

あり得ないほどゆる～い脚本なんですが
「時効警察」　を彷彿とさせるお決まりパターンと
本気でやってる感じのギャグに思わず笑いが・・・


今クールのドラマもそろそろ終盤を迎え
少しずつ寂しくなっていきます。
こんなことで夏の終わりをかんじたりもします。


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