LINE

スマホに変えてから５カ月・・・
やっと　LINE　デビューしました　

メールと違って、メッセージを読んだら　「既読」　として相手に知らせる機能が
付いているとか・・・アドレス登録している人　（既にLINEしている人）　に
自動的に繋がっちゃうっていうところとか・・・

なんかこう過去のしがらみとかがあって
アドレス消すほどではないんだけど、今さら敢えて繋がりたくはないなぁ～って
思う人もいたりして・・・
漠然と繋がってしまうことが怖いな、となかなか勇気が出なかったんですね。

職場のスマホユーザーたちから色々聞いてみると、今どきの若い子は電話番号を交換
したりせず、ラインＩＤという番号を交換するだけで通話もメッセージも出来るので
相手が嫌になったら　「ブロック」　すれば縁が切れるから気楽　なのだそう。。

確かに・・・でも、それじゃあ気軽で希薄な人間関係しか構築できないじゃん　(^_^;)
なんて思う私はもう古いのかしら・・・


LINE　を実際やってみて
相手が自分のメッセージを読んで　「既読」　と表示されることが
ああ、見てくれたんだ
と安心するということに、初めて気が付きました。

「既読」　なのにすぐに返事来ないとストレス・・・とか、思っていたけれど
まったりしたおばちゃんのやり取りにはあまり適用されないんですよね。
会話のテンポも非常～にゆっくりだし。

ＩＤなんて作らなくても、途中で　「ブロック」　しちゃうような人とは
最初から会話しないしね。（新しい出会いもそうそうないし…）

それに会話がずっと繋がるからとっても楽。
こんな便利な機能、何故に恐れていたんだろう・・・
スタンプも種類多くて楽しい～　！

まぁ、私の場合・・・過去のしがらみの・・・ちょっと複雑な方たちは
アドレスを消去させてもらってからの登録だったので、完全守りに
入ってますけどね。。


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初めての遅刻

ＡＭ８：５８　　　
家の電話が鳴り　「誰だよ…朝っぱらから・・・」
しぶしぶベッドから起きてきて時計を見た瞬間、凍り付いた。。
いつもなら８：３０には出勤している。

「もしもし？コンブさん？　どうされたんですか？！」
事務の女の子から、心配そうな声
「寝てた・・・　」
「え？　寝坊ですか～（笑）」
「ごめん・・・すぐ行きます！！」

いつも職場からの連絡は携帯にかかってくるんだけど（数回着信アリ）
今日に限って音量をゼロにしていてまったく気が付かず
もちろん、携帯の目覚ましも鳴らず・・・
朝方、寝苦しくて安定剤を追加したこともあり見事に爆睡だった。。

恥ずかしい・・・　なんたる失態。。

でも嬉しかったのが、職場に着いたらみんな心配してくれていた様子で
「家で倒れてるのかもしれないと思った」
「事故に遭って救急車で運ばれているのかと思った」
「疲れてたんやね～」
「コンブさんに限って連絡つかないなんて、何かあったに違いないって」

どれだけ信用されちゃっているんだろう・・・　私って。。
なんちゃって

寝坊して、遅刻して行って、こんなに心配してもらえるとは・・・

来年の春までと期限を決めていたというのに
つくづく良い職場だなぁ～と、心が揺らぎそうな１日でした。。


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まだ・・・子供自慢？

先日、懐かしいママ友と再会。

幼稚園時代からのママ友。
なんとなく、子供が中学の頃から距離を感じて
以来数年間、お互いに音沙汰なしでした。

それがあるきっかけにより懐かしいママ友２人とお茶することに・・・

お互い照れもありながら、「元気にしてんの～？！」みたいな
ハイテンションな挨拶から入れたのは良かったんだけど
気が付けば、子供の話題ばかり。

成績の良い子供を持つとちょっと自慢したいのは分かる。
国立大学の理工学部？　医学部？
○○ちゃん、すごい頑張ったんだなぁ～って素直に思うよ。
お互いの共通点が　「子供」　だったのだから　「子供」　の話題が
避けられないのは仕方ないよね。

でもでも、その話ばかりで最後まで終わっちゃうのはどうなの？？
二人とも競うように子供の自慢ばかり・・・それしかないの？

これじゃ、そのうち子供の就職自慢、結婚自慢、孫自慢・・・
永遠にそうなのかな～って想像できちゃった。


貴重な休日を無駄に過ごしてしまった気がしてがっかり。。
もう、会うことはないだろうな。。
家で猫と過ごしてる方が楽しいや・・・


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微妙な寝る時間

私の場合、割と重度の睡眠障害をもっているので
毎晩横になる直前にアモバンを１錠、落ち込みが激しく苛立っているときは
デパスを半錠、少し早めに飲んでいる。

薬に頼ることに罪悪感があったけれど、最近はもう日課となっていて
ただ、ナシでは眠れないので薬の確保だけは怠らない。


眠剤のおかげで、毎日朝まで熟睡できるのだけど
深夜０時過ぎに布団に入ると翌日頭がずっしり重い。
11時に眠ってしまうと朝方早くに目が覚めて、そこから眠れない。
ベストなのが11時半。
しっかり起床時間まで眠れて、寝起きがすこぶる良い。

たった30分くらいのことで、どうしてこんなにも違うのだろう？

結論から言えば、毎日11時半に寝るようにすれば良いだけの話。
ただ、それがなかなか難しい・・・



ちなみに眠剤は短時間型の導入剤なので朝まで残ることはない。
ただ、たま～に夜中にトイレに起きるときは片足では立てないくらいの
ふらつきを感じる。
歳を取ったら、危ないかもしれないなぁ・・・
一生飲み続けているのかなぁ・・・


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更年期と共存する。

昨夜、一つの決心を書き込んだことから、どこかふっきれた。

もともと楽天思考ではなく、生真面目な性格なため
自分で自分の首を絞めていたところが多分にあり
私の場合、今のストレス生活のゴールを決めることで
重苦しい悩みが、少し前向きに・・・風向きを変えた気がする。

夫には大変申し訳ない。
定年まで働き続けることを余儀なくされている夫に比べ
なんてわがままで甘えた思考・・・

でも、頑張るから　
心の落ち着き場所を見つけたら、またそこで頑張るから。


夫が　「命の母A」　を買ってきてくれた。
最近の急激な落ち込み、イライラ、輪をかけたグータラに
夫もうんざりしていることだろう。
疲れやすいのは昔からだし、後頭部から流れる汗も数年前から
続いてる。
目立つ症状と言えば、感情的かつ気分的なもの・・・
更年期外来を受診したいとは思うけど、いざ受診を考えると
気の持ちよう、と一蹴されてしまいそうなことばかりで
なかなか踏み出せない。

逆に、、、気の持ちようで保てるならば、なんとか工夫しながら
この時期を乗り越えていけるんじゃないかな・・・なんて。

とりあえずは共存していく覚悟。
落ち込むだけ落ち込んだらいいじゃない。
これ以上落ち込めないくらいに・・・




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