大山鹿さんの野鳥&野草、そして、C級グルメ日記

望遠レンズを片手に山野を駆け巡る行動派のブログ、そして、お腹が空いたらC級グルメを堪能

水を飲むウソなど@宮ケ瀬湖畔

2020-01-11 17:18:19 | 野鳥観察
2020年1月11日(土)曇り/晴れ
今日のお天気予報は快晴だったので、早朝から出掛けるつもりでした。しかし、起きてみると鈍よりとした雲が垂れこめて小雨もパラつく感じでした。まあ、それでも折角早起きしたので、ハムエッグでシッカリと朝ごはんを食べて宮ケ瀬湖畔を散策してみました。


湖畔では今季初のマヒワで出会しました。野鳥には羽がありますから、偶然に出会うというラッキーなことなのですね。










もう一つの嬉しい出会いは、紅色が綺麗なウソ♂とその連れ合いさんに出会えたことです。滴る水を飲む綺麗な♂は多めに載せてみますね。










カヤクグリや紅猿子のご夫婦もいましたよ。








ルリビタキも奥様は撮り損ねましたが、旦那さんはシッカリと写せました。






宮ケ瀬湖畔もやっと調子が出てきたような感じです。明日はお天気が下り坂ようなので久しぶりに街に出てスターウォーズでも見てこようかな。それでは楽しい夕暮れどきをお過ごしください。


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4 コメント

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ウソの美しさ (fukurou)
2020-01-12 10:53:09
大山鹿様
おはようございます。
ウソの胸にかけてのピンク色、美しいですね。
こんな色をしているのですね。
これは桜の蕾を食べ過ぎたせいでしょうか?(笑)
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珍しい野鳥ばかり (nampoo)
2020-01-12 16:03:12
こんにちは。
宮ケ瀬湖畔は色んな野鳥がいるんですね。
私には出会えそうに無い鳥さんばかりですから、
じっくり拝見させていただきました。
どれも素敵です。
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Fukurouさん (大山鹿)
2020-01-12 20:11:29
こんばんは
ウソは万葉の時代から親しまれた野鳥です。
紅色の胸元も綺麗ですが、鳴き声が口笛のようです。覚えると声を聞いて居場所を探せますよ。
染井吉野は江戸時代に出来た桜と聞いていますから、それ以前のウソは別な理由で紅くなったのと想像しています。
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nampooさん (大山鹿)
2020-01-12 20:13:44
こんばんは
ウソ、紅猿子、カヤクグリ、ルリビタキ、ジョウビタキ、そして、ミソサザイなどが宮ケ瀬湖畔の冬鳥を代表しています。
やっと、出揃った感じがします。
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