懸賞のために何か買う、ということはなくて。
買った結果、応募できれば、一応する。
いろんな金額のハガキや切手が、いつ使うともなく、たまっているせいもあり…。
もちろん、めったに当たるものじゃなく。
応募したあと、忘れる。
健康のため、血圧のため、キノコは食べていこうと思っていて。
ホクトが、「家族にうれしい!快適グッズプレゼント」なるキャンペーンをやってることに気付いたが…。
これ、あくまでも個人の感想なんだけど。
欲しいものが一個もない。
当たらないにしても、珍しい…。
当然か。
ファミリーでもなければ、子育て家庭でもないしね!
逆に「独居中高年向け」キャンペーンをされても、それはそれで、希望のものから外れそう。
「花柄も、変なピンクも紫も、ほしくないのに…」
綿100で、サイズ感の合う、中高年女性向け衣類、やたらそういうの多いし…。
なぜ、消費者のニーズをとらえてくれないのかな???
その一方。新聞をとるのをやめたので。
(父没後、何気なくやめたが、大変だった、販売店とのやりとりが! 祖父の代から、ずーっと同じのをとってたけど、二度ととりたくない。新聞紙がないのは不便だけど…)
「シュフー」とか、「チラシ情報」のメールを受け取っている。
(あ、アプリもあるみたい…)
こちらも、アクセスによってポイントがたまり、毎月、懸賞があって、応募するけど、当たらない。
が。
だいぶ前に、
『懸賞でほしいものは?』
というアンケートがあった。
「現金。金券。限りなく現金に近いもの」
と回答しておいた。
身も蓋もないけど、そうだもんね。
するとっ。
ある時期から、賞品のひとつに「現金5万円」とか、出現!
当たるわけじゃないけど。
きっと多くの人が、あのアンケートに、「現金」て回答したんだろーな。
…このプログに、大昔、
「新聞はいらないけど、おりこみチラシだけほしい」
と書いたことがある気がする。
(ひとり暮らしして、新聞をとってなかった時に思ったこと…)
おりこみチラシだけ配るサービスはないものの、「希望のチラシ」を見られるサービスが現れたわけで。
やっぱ、生活者が「ほしい」と思うものは、10年後とか、20年後には、出現するのだ。
(もっと早く、消費者のニーズをキャッチしてくれればいいのに!!!)
特定の店のメルマガをとるとか、いちいちアプリ入れるとか、それは限界ある。
むしろ、「いろんなチラシ」を見られる方がいいし。
住所地でなく、「仕事で通うところとか、よく行く駅の近く」の店舗のチラシも見られるのが、おりこみチラシより、いい。
いろんな金額のハガキや切手が、いつ使うともなく、たまっているせいもあり…。
もちろん、めったに当たるものじゃなく。
応募したあと、忘れる。
>
いやいや・・・待てよ~
何時頃でしたか 何かの懸賞で当選ご連発なさっていた 記憶が多々ありますよ(^0^)
今や「デジタル」時代
ネットでお店のチラシの閲覧できるので
ホント新聞は 要りませんね・・。