今やウォーキング・テーマの定番となった「マンホール」。
近隣の街へ出かけて行くのも楽しみとなります。
調べれば調べる程にマンホールの観察ポイントは増えて行きますよ。
調べれば調べる程にマンホールの観察ポイントは増えて行きますよ。
<マンホール写真集(88)>
小樽市総合博物館本館の方まで足を運んだのは、すぐ近くにある小樽市手宮洞窟保存館に行きたかったため。
続縄文文化 (4~5世紀頃)の人々が描いたとされる、彫刻(陰刻画)が保存されており、是非見てみたかったのです。
ところが、保存館は冬期シーズン中で休館。
絶句。
(ちゃんと確認して行かなかった私が悪い。涙)
しょげて頭を垂れ、トボトボ博物館に行こうとしました。
そうしたら!
マンホールを見つけました!!
小樽市総合博物館本館は、「鉄道と科学」がテーマとなっており、北海道鉄道の歴史を紹介する常設展示があります。
本館のあるところは、元は北海道鉄道発祥の地である、旧手宮線手宮駅の構内 (5.8ha)。
保存・展示している鉄道車両は50両。
どれも北海道を代表するものであります。
だからこそのこのデザイン。
心ときめきました。
すぐそばには、列車を店舗に利用したカフェ「ハルのち晴れ。」さん。
鉄道をテーマにした散策も楽しいかも(鉄道ファンじゃないけど)と、新しい散策のアイデアが湧いてきてワクワクし始めました。
頭を垂れて良かったです。(笑)
<参考資料>
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