2月最後の登山は、晴れ予報を頼りに十勝岳連峰「前十勝岳(1,736m)」からのBC報告です
登り始めに覆っていた雲が抜けて絶好のBC日和に・・・
好天予報の週末土曜日は十勝岳連峰と決めていました
北海道内は低気圧が去って気温が上がる予報なので、低山よりは
むしろ1,500mを超える山が狙い目だと踏んでいましたが、
目論み通り張り付いていた雲が抜け、青空が広がりました
ただし風が強い一日で、前十勝岳の頂上まではボードを上げる
ことが出来ませんでした。
(来るたびに噴煙が大きくなる前十勝岳です)
■7:55 白銀荘駐車スペース
2月ともなると三段山の雪もMAX深くなっているような・・
樹林帯を抜けて振り向くと、富良野岳上空から明るくなってきている・・綺麗だ
十勝岳、前十勝岳方向ももう少し・・
うっ、三段山にはもう雲が無い
今週も先行者のトレースで楽ちんさせてもらっています
ガリガリ斜面と吹き溜まりとがハッキリとしてきました
この辺りシュカブラです
風が強くなってきました
シールが効かななくなるガリガリ斜面には爪のあるスノーシューが登りやすい。
だがしかし、ボードを背負っている人は飛ばされそうな風速です(奥は噴煙)
■10:10 標高1,677m地点
標高を下げた、、幾分風下のゲレンデでから降りるとしましょう
■10:55 標高1,656地点 下山 滑走開始
本日の登りはここまで
下りは、
楽しそうな写真
実際に楽しい斜面
油断していないけど、この後石に引っかかって転びます
見納め、撮り納めの前十勝岳
満足満足・・
楽園です
■11:35 白銀荘駐車スペース
ということで、
風が強くて体感温度はそれなりだけど、比較的高い気温の今日は
Goproが止まらず活躍してくれたので動画編集でも楽しみました
とさっ
22/02/26『BC前十勝岳』[4:09]
また来週
北京オリンピックの間、miletの「Fly High」と選手の頑張りとがセットになって後の時代
にもあの感動が引き継がれていくことになりますね。Toshiのブログでオリンピックネタは
上げませんでしたが、この曲を聴いて思い返すことにしています。
Goproはとにかく寒さに弱く、人間と同様に風が1m増すごとに動作も落ちてしまいます。
手作りのハウジングをこさえて、中には桐灰のマグマミニを入れ込む・・・そんな努力も
むなしく“収録ゼロ”なんてならないように、2台にして保険をかけているというわけ、
そんなこんなの工夫もけっこう楽しいですよ!
わぁ〜お!
BGMと相まって抜群の疾走感ばい♪
まっこて「楽園」て表現がピッタシくる風景・・
実体験できんのが悔しかですばい(ToT)
ゴーグル越しにトシクンのドヤ顔が
めっちゃ見える気のするぅぅぅ
今回もバリ良かBC報告ありがとさん♪
次回もよろしゅう頼んどきまーーす!
リオデジャネイロ・オリンピックの「HERO(安室奈美恵)」も良かったですが、
この「Fly High」もトリプルコーク1440張りにgoodと思います。
もっと気温が低いときの方か滑る雪質としては良いのだけれど、何せ手袋を脱いで
細かい作業などとてもできなくなるので、この日の環境は同時期としてはほぼ最高
といって良いと思います。
ドヤ顔バレました
書込み大変失礼致します。
皆様にこの度どうか知って頂きたい事があり、誠に恐縮ですが書込ませて頂きました。
テレビが大きく報じぬ中、連日尖閣奪取を狙う、中国の日本領海侵犯が激しさを増す現状を、中国に侵略虐殺を受けるウイグル等と重ね、どうか多くの方に知って頂きたいです。
かつて9条の様に非武装中立を宣言し、平和的で軍事力の弱かったチベット等は、中国に武力で侵略虐殺され、その覇権拡大は現在進行形で行われています。
韓国が日本の竹島を不法占拠した際、多くの船員が機関銃で襲撃され死傷し、北朝鮮には国民を拉致され、
尖閣には中国艦艇が侵犯する現状でも、9条により日本は国を守る為の手出しが何一つ出来ません。
中国等の数百発の核ミサイル標準は常時日本に向けられており、尖閣、台湾周辺の動きも激化する中、9条を改正し自立した戦力を持たなければ、
有事の際、敵基地攻撃能力を持たぬ現状防衛力では、日本人の命と領土は守れません。
中韓による侵略は、メディアや野党が法制化を目指す、外国人参政権や夫婦別姓等からも始まっており、
外国人参政権はアメリカ始め世界でも認める国は少なく、
ハワイは米国に外国人参政権を与え乗っ取られ、ウクライナのクリミア半島も住民投票を行った体でロシアに帰属しました。
又夫婦別姓についても元々は中韓の制度であり、地位の低い女性は夫の姓を名乗らせないという、女性蔑視の歴史的背景によります。
この夫婦別姓は最終的に日本の戸籍廃止を目的としており 、戸籍により追跡発見が出来た
背乗りやスパイ等の犯罪も、これを無くす事で不都合な出自隠蔽も容易となります。
中韓に軸足がある野党やメディアが、制度の危険性を隠し国民を誘導する現状からも、既に浸透工作は最終段階である事、
日本でウイグルの悲劇を生まない為に、一人でも多くの方に目覚めて頂きたいと切に思っております。
長文、大変申し訳ありません。