自民党と自民党議員の存在は、日本における悪党・悪人そのものの代名詞であり、消滅は待ったなしである。これまで自民党以外の者に投票するべき検討開始して欲しいと訴えてきた甲斐があり、次期政権は、現政権与党である自民党・公明党の売国税金泥棒から、新たな政権に交代することは確実のものとなったのだ。そこで、次期政権の与党に値する者が貴殿の近くにいるので、候補となるよう働きかけて欲しいところだ。
いよいよ政権交代の足音が聞こえてきたものだ。国民感情逆撫で状態の自民党政権と自民党議員は、この期に及んで日本の有権者に対して嫌がらせ発動したのだ。自民党の云うところの政権運用に対して妨害するならば、防衛費の増加と消費税増税するしかないとのメッセージが込められているのだ。そんな暴言、今更、日本の有権者が自民党にひれ伏す筈もなく、ただ、自民党は解党し、自民党議員は無職へと移行するだけだ。政権交代後の新政権においては、消費税と防衛費削減の公約どおり実行すれば、次期国政選挙では、自民党と自民党議員は、跡形もなく消え去ることは間違いないのだ。次期国政選挙においては自民党以外の者に投票するべく検討開始して欲しいところだ
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未だに16%もの内閣支持値が出てくることが不思議でならないものだ。この値の原因は、日本人100人中に1人いるといわれる富裕層とその関係者の数であり、専ら、貧困層から給与金銭吸い上げだけする鬼心の富裕層の連中が支持しているものである。真に日本人と日本国民のために誠心誠意尽くすなど考えない富裕層の連中と自民党の国会議員は、同一種だということは確実なのだ。この解決には、富裕層の資産(1億円以上の資産対象者)は、5割以上税金として回収し、社会保障費に充てることとし、同時に国会議員の報酬は、日本国民年収の平均値に設定することで、100人中99人いる一般の日本人は、優遇される必要があるので、次期国政選挙では自民党以外の者に投票するべく検討開始して欲しいところだ。
自民党の支援が最後の砦となる現知事の能力は、予想通り、皆無に等しいと疑問に思うだろうが、正にその通りなのだ。能力がない知事が当選する異常事態が続いたことから、生活は貧困となり、富裕層と貧困層の二分化が進み、日本人は皆、貧乏となったものだ。都民だけの責任とは言わないが、有権者は、既に目が覚めているだろうから、次期首長には、知能が高くて人としての規律と規範が備わっている者に投票することが絶対に不可欠だ。間違っても自民党の関係者には投票するべきでなく、次期国政選挙でも、自民党以外の者に投票するべき検討開始して欲しいところだ。
既に自民党は、終了した政党であり、残すところ解散と解党、議員辞職しか残らないのだ。これまで国民感情逆撫でし続けた自民党は、この先存在することはなく、政権交代したのちに野党の末席まで落ちるものだ。これ以上、日本国民の血税が自民党議員の小遣いにされてはたまらないので、次期国政選挙では自民党以外の者に投票するべく検討開始して欲しいところだ。