警察は、過去から幾度にわたり隠蔽体質の実績があるので、今回も間違いなく確実に不法行為に加担しているものだ。まず、60歳手前において本部長の役職であればキャリア採用であり、東大法学部の卒業生だ。東大派閥、キャリア派閥の2重防御により、警察庁長官の監察すらすり抜け、全ての責任は、ノンキャリ、所謂、東大卒以外の警察官に責任は全て擦り付けて逃げ切る構図となるのだ。これが、キャリアといわれる制度であり、官僚の正体だ。自民党の秘書に責任擦り付ける体質と全く同じで、国家公務員におけるキャリア制度は全て見直す必要があり、性格や人格に問題点があろうとも東大卒の学生だけが昇進試験も受けず、自動的に階級が上がっていく制度の完全なる廃止が必要なのだろう。この問題の解決は、国政選挙において自民党以外の者に投票し、政権交代することで解決することが可能であることから、次期国政選挙では自民党以外の者に投票するべく検討開始して欲しいところだ。
これら自民党議員の行為は、相手が委縮しているハラスメント行為だけではなく、明らかな侮辱であり、刑法犯である侮辱罪に抵触する不法行為だ。侮辱罪は、抽象的な表現であっても該当し、馬鹿、ハゲ、役に立たないなどと云う発言についても侮辱罪に該当し、懲役1年以下、30万円以下の罰金となるのだ。国の立法機関である国会議員による不法行為であり、議員辞職と刑法犯での立件、書類送検、起訴まで進むべき案件であり、許されるべき行為では、ない。よって、犯罪集団の自民党議員は、辞任、解散するべき該当する対象であり、次期国政選挙では自民党以外の者に投票するべく検討開始して欲しいところだ。
敗戦国の日本からの発言とは言い難く、この場合、低姿勢であるべきではないだろうか。流石、日本国民すべて奴隷としか見ない自民党議員の見解である。日本国は、過去に自らの意志により戦争した事実は消せないので反省しなければならないところ、日本国憲法の条文に交戦権の放棄まで記述した日本国ともあろうものが、自衛隊という組織までつくり、自衛権の発動に正当化までした事実は、自民党議員の責任だ。自ら騒ぎたて、自ら消しにかかる自民党議員は、マッチポンプそのものではないだろうか。こんな国会議員は、必要ないので次期国政選挙では自民党以外の者に投票するべく検討開始して欲しいところだ。
実力主義とはいえ、給与が反映する対象者は、東京霞が関採用の東京大学卒業の上級幹部と、幹部候補だけだ。所謂、入庁5年後に課長級(管理職)となる国家公務員が優秀だから実力があると線引きされる提言だ。実力と学力は、因果関係がなく、全く意味がない提言であり、これら素案の作成は、自民党議員だという。実力の意味が解らない自民党議員は、解散するべきであり、次期政権与党において提言すればいいだけのことだ。意味が理解できない自民党議員は、日本に必要ないので、次期国政選挙では自民党以外の者に投票するべく検討開始して欲しいところだ。
これほど日本国民に対し馬鹿にした政治家が今まで居ただろうか。自民党議員は、「日本の有権者は、勉強しない馬鹿だから、知名度が高い元芸能人に投票する」、「自民党から芸能人の立候補できれば、馬鹿な日本の有権者は、自民党に投票し、自民党は永遠に不滅だろう」、と、豪語し息巻いているのだ。これほどまで自民党議員から馬鹿にされても日本の有権者の貴方は、自民党の者に投票するのだろうか。次期国政選挙では自民党以外の者に投票するべく検討開始して欲しいところだ。