岸田では戦えないでは、なく、自民党では戦えない、の間違いである。自民党の議員自体が腐敗政治の根源となり、裏金から破廉恥行為まで全ての悪事が自民党議員から発しているのだ。ドリルHDD証拠隠滅、海外偽視察観光、チップ口移し、裏金、賄賂、不倫、気づけば大抵の犯罪等の事件が集約していたものだ。これだけ悲惨な政権与党は、未だかつて存在したことは、なく、前代未聞の不祥事だ。よって、自民党議員は、政治の世界に全く必要がないので、次期国政選挙では自民党以外の者に投票するべく検討開始して欲しいところだ。
愚の骨頂、有権者の信頼は回復できず、今後、自民党という名の政党は、解党、衆議院は解散しかないのだ。政治的な原動力は次世代の若者に移行しており、国会に必要がない元芸能人、元CA、元プロレスラー、元オリンピック選手、元アスリートの国会議員は、二度と当選するべきでなく、文系学生も必要がない。国会議員に必要な資質の者は、理系の物理学専攻の学生であり、海外のタイプに相当するなら、Amazonのジェフベゾス、イーロンマスク、ビルゲイツだろう。また、当選したので、これから勉強しますなどと発言する国会議員は、全く必要がなく、当選することも今後は、ないのだ。次期国政選挙では自民党以外の者に投票するべき検討開始して欲しいところだ。
国会議員に対する絶対優遇の措置は、次から次へと日本の有権者の前に現れるものだと感心するのだ。これほどまで国会議員に対し、優遇する必要があるのか、財政難で円安であり、金利が0近く貯金しても二束三文の利子、物価は上昇したが、賃金ベースは何十年と変化なく上昇しない現状、国会議員だけは、裏金から退職金、議員年金まで、全てが税金から捻出しているのだから、国民の血税吸い取り金儲け主義としかいえないのだ。こんな日本にしたのは、長く続いた自民党政権の責任であり、腐りきった自民党議員の不祥事も次から次へと現れているのだから、自民党は、即時解散、解散、そして、政権交代が待つ近日へと続き、次期国政選挙では自民党以外の者に投票するべき検討開始して欲しいところだ。
ときは満ちた。政権与党である自民党は、いまさら何かしようと企ててはいるが、もう遅いのだ。日本の有権者は、度重なる自民党の不祥事に嫌気がさして、政権交代に支持する者が有権者の過半数越えであるのだ。いまこそ野党である各党代表者は、政権公約に集中して審議し、日本の有権者に理解して貰うため、地方から行脚する必要があるのでは、ないだろうか。ゆったりした椅子に深く腰掛けてばかりでは、真の意味で有権者の心は、動かない。次期国政選挙では自民党以外に投票するべき検討開始して欲しいところだ。
心が無いのにどうおわびするのだろうか、多くの日本の有権者は欺瞞に満ちた自民党議員に対し、すでに決別しているのだ。政権交代は、日本の有権者の6割超えだとのことからも次期国政選挙では自民党以外に投票するべき、決意新たに日本の有権者は、決めたものだ。自民党との決別は、決定事項だ。それでは、どこの誰に投票するのかという疑問が残る。現在、日本には投票するべき者が存在しないことはよく語られるが、立憲なのか、公明なのか、まさかのN国かもしれないところだが、現在の有権者の気持ちは、自民党以外ならば、何処でもいいと考えているのだ。いまこそ、物理学専攻し卒業した者は、国政に立候補してほしい。人類において、最高の知能指数といわれている物理学者は、政治家になれば、人類にとり、有益なことしかしないのだ。それこそ、世界から戦争や貧困がなくなり、ハイテクノロジー利用の水確保、人口食糧確保、多くの諸問題は、すべて解決するのだ。世界最高の頭脳の物理学者だからこそ、実現できる、全ての者が幸せな世界が待っているのだ。次期国政選挙では自民党以外の者に投票するべき検討開始して欲しいところだ。