被告の言い分はもっともであり、判決がおかしいことは多くあるのだ。断罪という名の冤罪誘導、選民思想、人間の家畜扱い、裁判官による世論のすり替え業績評価の高得点狙いによる国民犠牲論である。司法関係、裁判官、検察官、警察官は、人のために奉公しているのではなく、あくまでも自分のため、自分の生活のため、自分が裕福になるため、働いているに過ぎないのだ。世論誘導のマスコミも同罪であり、人間の業とは、こういうものであり巻き込まれないよう自己防衛するしかないのだ。もし、殺されそうになったら、その場から全力で逃げることは言うまでもなく、その場に居続けること自体、自殺行為であり危険なことだ。被告の言い分は、正鵠を射ているのだろうし、司法関係者は、自分の利益のため、自分が裕福になるためだけの理由から、被告有罪としているサイコパス集団であるから、信用しては、ならないのだ。