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「エッフェル」松川るい氏謝罪フランス研修後初の自民府連役員会

2023-09-16 | 日記
謝罪で済むならば、国の唯一の立法機関である構成員の必要はないのだ。与党議員であればなおの事、悪い事と自覚しており反省するならば、国会議員として潔く辞任することだ。それこそ国民の代表者であり、立法機関の一員だ。謝罪すれば済むのだと国民が許したら、国民の代表である国会議員の職務が全うできず、存在が否定されるのではないだろうか。次期国政選挙において、有権者は、自民党に投票していいのか、日本の未来のあるべき姿すべて、自民党に託して良いのか、もう一度考えるべきだろう。