忖度国家、その名は、自民党日本国だ。全ての行政、司法、立法は、自民党に忖度し、自民党に金銀財宝が集まるよう仕組まれているのだ。数円単位から数億円単位まで、日本の産業、農業、工業、他全てのルートには、雨水が海へと集まる構造と同じように自民党に資金が集まるよう法律が制定されているものだ。この仕組みは抜本的な改造・改革が必要であり、まずは自民党の解党と自民党の解散が必要であることは、いうまでもない。悪の根源である自民党が日本の政治に関与している限り、日本と日本人の未来は、暗黒であり、将来性は全くない。いまここで自民党議員との決別が果たされないのならば、日本と日本人は未来永続、幸福にはなれないのだ。次期国政選挙では、自民党以外の者に投票するべき検討開始して欲しいところだ。