勘違いしては、いないだろうか。現在進行の議員候補は、全て自民党の関係者だ。これ以上自民党政権が続く場合、富裕層は安泰だろうが、一般庶民は増税の連鎖により疲弊し、幸福の追求どころか、破滅・破産する先しか見通せないものだ。日本人は自民党政権に委ねること自体、危険だと認識し、次期国政選挙では自民党以外の者に投票するべき検討開始して欲しいところだ。
議員立候補に年齢制限が必要だと認識する日本国民が増加している事実があるのだ。老化とともに思考能力が衰えることは医学的にも証明されている現状、労働者には定年制が導入されているのだ。定年となったものは年金制度により、働かなくとも国から生活費が貰えるという仕組みが制定されたのは昭和16年といわれている。身体が老齢化し、思考能力が衰えるため定年制と年金制度がつくられたものだが、議員は、定年がないのだ。政権与党である自民党議員の中には、身体的な衰えがあり、思考能力が衰えてもなお、金収集目的のために議員に執着し続けて、国の唯一の立法機関の役目放棄した結果、日本人は、日本国の衰退一途のスパイラルから脱却できないのは事実だ。こんな日本にしたのは自民党議員であるので、よって次期国政選挙では自民党以外の者に投票するべき検討開始して欲しいところだ。