絶対に実現できない政策について力説し、国民にアピールする姿勢は、演技であり、自分に酔いしれて演じていると判断できるところが、小賢しい自民党政権らしい姿だ。苦し紛れに他国に責任転換する姿は、隣国である朝鮮半島人と大国である中華民国と同じ手法であることは明白だ。朝鮮半島人は、内国において不祥事案が発生すると従軍慰安婦と元徴用工の問題で打倒日本国の話題で盛り上がりる。中華民国は、内国において政治的指導に基づく不安要素があれば、日本の領土である尖閣諸島の問題で盛り上がるのだ。これは、隣国と同レベルの能力であり、とても日本の閣僚とは思えない行動だ。自民党政権はいますぐに解党、解散し、次期国政選挙では、自民党以外の者に投票するべき検討開始して欲しいところだ。