今、年内、衆議院解散すれば、公約理由は問わず、現・野党陣営は確実な政権奪取が可能だ。何故、現・野党陣営は、選挙の準備しないのだろうか。実は、新政党として、幸福実現など一議席もない政党が虎視眈々と狙っているのだという。そして、更に新しい政党の立ち上げが必要だと日本の有権者は考えているのだ。その結果として自民党政権は野党に鞍替えし、日本人と有権者の熱い想いは、新政党所属の国会議員に届くことだろう。そのためには、若者の立候補が重要重大であり、特に法学系と物理学系の出身者は、立候補して欲しいところだ。日本と日本人のため、次期国政選挙では、自民党以外の者に投票するべき検討開始して欲しい。
