政府の方針が確定したところでマイナンバーカード普及に伴う保険証廃止が頓挫すれば、自民党政権は崩壊とともに与・野党の政権交代が実現するのだ。わきの甘い自民党は、野党関係者によるマイナンバーカードの返納が続けば、保険証廃止時に混乱が発生し、政権与党の自民党に対し打撃となり、政権は交代する。立憲民主党は、虎視眈々と政権奪取のため支援者に呼び掛けており、マイナンバーカードの頓挫は、確実に起きるといわれている。そしてマイナンバーカードの返納は国民の意志であり罰則規定もなく、マイナンバーカードに合理性がなくメリットもなく、その理由も漠然であり、総国民紐づけ税金搾取の税金泥棒のエゴでしかないのだ。いまマイナンバーカードの普及は絶対に阻止しなければならず、技術的に不具合だらけの政策であり、総国民は、時期早々であると認識する必要があるのだ。