しばらくぶりに休耕田に行きました。
谷津田で南側の樹木が陽射しを遮っているので、まだ、雪が溶けずに残っています。
今回の目的は竹林の整備のつもりでしたが、休耕田に周囲の樹木の大きな枯れ枝が何本も落ちていたので、急遽その始末をしました。
ついでに水路の周囲も落ちている枯れ枝を始末するなど手入れをしました。
雪が草の上に所々残っていて、じっと見ていると、猿、狸、犬などの顔を想像してしまいます。
今年も春が訪れると雑草との戦いが始まります。
しばらくぶりに休耕田に行きました。
谷津田で南側の樹木が陽射しを遮っているので、まだ、雪が溶けずに残っています。
今回の目的は竹林の整備のつもりでしたが、休耕田に周囲の樹木の大きな枯れ枝が何本も落ちていたので、急遽その始末をしました。
ついでに水路の周囲も落ちている枯れ枝を始末するなど手入れをしました。
雪が草の上に所々残っていて、じっと見ていると、猿、狸、犬などの顔を想像してしまいます。
今年も春が訪れると雑草との戦いが始まります。
柏駅東口のランドマークビルは、そごう閉店後、7年の間、空き家の状況が続いています。
そのため、東口のダブルデッキは、訪れる人が少なく閑散としています。
この状況を打開するため、柏市は、旧そごう本館の敷地を購入、
種地として活用し、柏駅前の活性化に向け、再編構想を推進するようです。
手賀沼自然ふれあい緑道の展望台です。
大津川河口のヒドリ橋から手賀大橋に向かって歩くとこの展望台があります。
我が家からこの展望台までは3.3kmあり、歩くと45分ほどかかります。
展望台の床は、2段の雛壇で、最上段にベンチが設置されています。
手賀沼自然ふれあい緑道を散策中、緑道脇の田んぼに看板が立っているが見えました。
気になり、近づいてみると「花・野菜・庭木を育てて楽しむ仲間を募集中」と書かれていました。
会の名称は「柏市コミュニティ植物医師の会」と書かれています。
ここは柏市戸張地区です。
子供の頃は、田んぼと両側に山林が広がる自然豊かな場所でした。
その田んぼは埋められ、山林の樹木は伐採され、今では住宅が密集しています。
残されていた山林も樹木が伐採され、宅地開発が進行中で、53戸の住宅が建つようです。