今日は松里大相撲の千秋楽。表彰式兼の大納会が今晩あるので直前まで集計作業をパソコンを使って行います。その他賞品の準備など大忙しです。
大イベントむこ投げすみ塗りが終わりホッと一息でございます。
とは言えチョコチョコと細かい仕事を片付けねばならず(普段やっておけばいいのにねー)バタバタしております。
むこ投げすみ塗りの翌日の新潟日報の一面
ご覧下さい!
大きく取り上げていただきました。
宿六ちゃんの顔もハッキリ分かるほど(笑)
ここから話まったく関係ない方向に行くのですが…。
みなさんガリガリ君ってアイスご存知ですよね。
ソーダ味とかコーラ味の。
おぢさん結構スキなんですよ。
かなりチープな味なんですがたまにとても食べたくなります。
レアな品揃えで評判のコンビニ十一屋に行くとこんな新製品が!
庶民の味方がリッチとはこれいかに?
義憤にかられ(食い意地に負け)即購入。
カキ氷の練乳がけみたいでおいしー。
たしかに普段のガリよりリッチだわ。
見かけたら皆様もお試し下さい。
値段なりに満足させてくれます。
とは言えチョコチョコと細かい仕事を片付けねばならず(普段やっておけばいいのにねー)バタバタしております。
むこ投げすみ塗りの翌日の新潟日報の一面
ご覧下さい!
大きく取り上げていただきました。
宿六ちゃんの顔もハッキリ分かるほど(笑)
ここから話まったく関係ない方向に行くのですが…。
みなさんガリガリ君ってアイスご存知ですよね。
ソーダ味とかコーラ味の。
おぢさん結構スキなんですよ。
かなりチープな味なんですがたまにとても食べたくなります。
レアな品揃えで評判のコンビニ十一屋に行くとこんな新製品が!
庶民の味方がリッチとはこれいかに?
義憤にかられ(食い意地に負け)即購入。
カキ氷の練乳がけみたいでおいしー。
たしかに普段のガリよりリッチだわ。
見かけたら皆様もお試し下さい。
値段なりに満足させてくれます。
昨日はお天気にも恵まれ素晴らしいお祭になりました。
1月15日が祝日でなくなっていく久しいですが、このお祭も成人の日に合わせてしようかと話し合われたこともございました。
しかし元々小正月の行事。
伝統を守るためにも移動するわけにはいきません。
政府の方々にも休みを増やすのもいいけれど、もう少し伝統を守ることに気を遣っていただきたいものだと思います。
朝8時半からさいの神を作り(かなり巨大)
午後は二組のご夫婦をお祝いいたしました。
むこ投げの後すみ塗りです。
おぢさんホラ貝を吹きながらでしたので写真が飛び飛びでごめんなさい。
点火!
お互い炭を塗りあい真っ黒です。
モデルは松之山支所久保田さんです。ありがとう!
すみ塗りのあとはするめなどあぶりお神酒をいただきます。
平日にもかかわらず大勢、しかも遠くからお出かけいただきありがとうございました。
今年の皆様のご多幸をお祈りいたします。
昨日は元ちゃんを迎えて興奮気味で終わった一日でございましたが、本日は明日に迫りました「むこ投げすみ塗り」の準備をいたしました。松之山の名前は知らなくてもニュースなんかでこのお祭を見たことある方が多いのではないでしょうか?
本日の前夜祭で使うかまくらなどを作りました。
こんな感じ
めったにないグッドシェイプと自画自賛の我々。
晴れたり降ったり曇ったり。
猫の目みたいな天気でございましたがベテラン揃いなので手際よく準備を終えました。
明日は午後からの開始ですので都合の付く方ぜひお出でになってください。
今年一年の無病息災を一緒に祈りましょう。
連日初場所は熱い取り組みが続いております。
松之山でも毎年初場所に合わせ相撲大会が行われます。
とはいえ本当にお相撲取るわけではないのです。
このようにその日の取り組みから10番を選んだ解答用紙が配られます。
そして勝敗を予想して丸を付けるのですな。
言わば大相撲予想大会?
15日間の正解数で番付を決めるというルール。
各集落ごとにやっていて、ここいら辺は結構ポピュラーなのです。
まあお遊びなんですが甘く見てはいけません。
千秋楽に行われる大納会では番付に応じて扱いが大きく変わってくるからです。
横綱になれば二の膳付きの豪華な料理。そして豪華な賞品の数々。
最下位近くの人たちは出世力士と呼ばれ、新聞紙に座らされておにぎりを一つもらうだけ。
ひたすらお酌をしなければいけません。
しかもただお酌するだけで済むはずもありません。
「ど~れ、稽古つけちゃろう。」とお酒をつがれ飲まされてしまうのです。
温泉街でも部屋を作って参加しております。
おぢさんは親方です。ハマリすぎばい…。
遊びだけれど勝者と敗者の差がハッキリして、だからこそ面白いのです。
このように松之山の夜は熱く熱く盛り上がるのです。
松之山でも毎年初場所に合わせ相撲大会が行われます。
とはいえ本当にお相撲取るわけではないのです。
このようにその日の取り組みから10番を選んだ解答用紙が配られます。
そして勝敗を予想して丸を付けるのですな。
言わば大相撲予想大会?
15日間の正解数で番付を決めるというルール。
各集落ごとにやっていて、ここいら辺は結構ポピュラーなのです。
まあお遊びなんですが甘く見てはいけません。
千秋楽に行われる大納会では番付に応じて扱いが大きく変わってくるからです。
横綱になれば二の膳付きの豪華な料理。そして豪華な賞品の数々。
最下位近くの人たちは出世力士と呼ばれ、新聞紙に座らされておにぎりを一つもらうだけ。
ひたすらお酌をしなければいけません。
しかもただお酌するだけで済むはずもありません。
「ど~れ、稽古つけちゃろう。」とお酒をつがれ飲まされてしまうのです。
温泉街でも部屋を作って参加しております。
おぢさんは親方です。ハマリすぎばい…。
遊びだけれど勝者と敗者の差がハッキリして、だからこそ面白いのです。
このように松之山の夜は熱く熱く盛り上がるのです。