今日はスキー場でモーグルの競技があって、電計係でお手伝いに行きました。
前日、スキー場のヒデちゃんたちに、時代劇のヤクザが浪人を用心棒に雇って、事が起こると「先生!お願いします。」「うむ。」って感じに計測器をセットしておいてと頼みました。(どんなんや?)
今日スキー場に行くと、すでにセット済み。
「うむ、苦しゅうない。」(笑)
競技時間が迫って、テストしてみっかと結線したらなんかおかしい。
どんどん選手は来るのに、信号が来ない。
ビームのスイッチは入ってるのに。
ってか光軸あってないじゃん(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
しかもクランプもゆるゆる。
もうひとつダメじゃんってとこがあったけど書かない。
確かに誰でもできる作業だけどさ、おぢさんだっていろいろ気を使ってセットアップしてんだぜ!
まあ、確かめなかった俺が悪いんだけど(笑)テヘペロ(^^ゞ
今日で今シーズンのお手伝いも最終回。
お世話様でした。
おぢさんなんて普通に滑ることすら大変なのに、ジャンプして技入れて、モーグルの選手ってすごいね。