アナタがいなければ 2016年11月08日 | 詩 ボクは一人ぼっちだった そして アナタに出会った 暗闇の中で アナタに手を添えてもらって 開けた扉の向こうにあったのは 風香る春 陽炎立つ夏 寂寥の秋 凍える風吹く冬 アナタと過ごす春夏秋冬は 素晴らしいものでした サクラ吹雪く春も 灼熱の夏も 物寂しい秋も ココロ凍える冬も アナタへの想いを 断ち切ることはできない ************ aozoraさんの詩をコラボして創作しました。 感想を頂ければ励みになります! ⇒青空の Café time「あなたがいれば」