朝は来る 恋愛詩の章 by asawakuru

恋愛詩です。
Amebaブログをメインにしました。
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僕の精一杯

2019年09月06日 | 

アダムどイブの失楽園から

始まった人の歴史


本当の愛を知らない貴女に

かける言葉を探して

すぐ横の貴女の綺麗な髪を

ずっと愛しさを込めて優しく撫でる

上目遣いで幸せそうに見つめてくる

貴女に出来る僕の精一杯


最後に頭を優しく叩いて

貴女の幸せな出逢いを願って見送るのが

貴女に出来る僕の精一杯



ここまでご覧頂きありがとうごいます。

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