アナタがいなければ

ボクは一人ぼっちだった

そして

アナタに出会った



暗闇の中で

アナタに手を添えてもらって

開けた扉の向こうにあったのは


風香る春

陽炎立つ夏

寂寥の秋

凍える風吹く冬


アナタと過ごす春夏秋冬は

素晴らしいものでした



サクラ吹雪く春も

灼熱の夏も

物寂しい秋も

ココロ凍える冬も


アナタへの想いを

断ち切ることはできない


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aozoraさんの詩をコラボして創作しました。
感想を頂ければ励みになります！

⇒青空の Café time「あなたがいれば」

アナタの瞳に映るのは

目があった瞬間

目が離せない



なんて綺麗なんだろう



黙ったまま

見つめあう



アナタの瞳には

ボクはどう映ってるの


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ボクはここにいるよ

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背中に感じたぬくもりと

アナタの息づかい


まわされたアナタの細い手に

ボクの手を重ねる


ボクはいつまでも

アナタのそばにいるよ



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aozoraさんのサイトにコラボ詩があります。
素敵な詩ですので遊びに行ってくださいね。
感想を頂ければ励みになります！

⇒青空の Café time「君の背中」-

本当の幸せ

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愛したい人に

愛させてもらえること


愛されたい人に

愛されること


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祈り

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ぽつり

ぽつり

語られる


アナタの苦痛

アナタの苦悩

アナタの不安


ボクにできるのは

黙ってアナタを見つめるだけ


そして

ボクのココロの中で

一日も早く

笑顔を取り戻せるよう


神様に切に切に祈る


どうか彼女を守るための

知恵とチカラを下さい❗と


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