帰省後の後片付けも終わりノンビリした日常が戻ってきました。
遅くなってしまいましたが少しずつ故郷での出来事などを
語らせてもらおうと思います。
<5月16日> 故郷へ
関東の人々が想像しているほど新潟は寒くない、と私はいつも考え
友人にも話していますが、この季節、朝晩はやはり寒いみたい
特にこの日は冷え込んで主人の実家では暖房をつけていました。
正月の帰省報告でも書いたかもしれませんが
故郷での滞在先は、主人の実家と姉の嫁ぎ先です。
もともと主人の実家には一人でも泊めてもらっていたし、
図々しい嫁ですから有り得るでしょうが
姉の嫁ぎ先に泊まるなんて普通はありませんよね。。
母の死後数年は姉と二人で実家に泊まっていました。
住む人のない家はとても寒く、風呂釜の調子が悪くなり
姉の仕事(農家の嫁)の上でも都合が良いからと
お姑さんもいる家にお邪魔するようになったわけです
こんな私でも当然気を遣いますから正直シンドイ部分も
あるのですが・・・いつも優しく迎えてくれる
主人の実家にも姉の一家にも感謝の気持ちで一杯です。
お土産は義父の好きな和菓子
前日に主人がネットで調べ一人で買いに行ってくれたものです。
テレビチャンピオンで優勝した職人さんの店ですって。
実は、帰り道に落雷でJRが動かなくなり
私鉄の駅まで1時間も歩くはめになった、という曰く付き
そんな息子の苦労に感激して美味しさが増したのか?
義父はウマイ!を連発しておりました(笑)
何年も前の母の日に義母に贈った胡蝶蘭が今年も蕾を付けています。
毎年この時期になると、何かの電話のついでに義母が
「今年も咲いたわよ♪」と言ってくれる嬉しい花です
土を変えたとかで今年は元気がないと聞いていましたが
何とか咲いてくれそうで良かった・・・。
(今日27日、電話をしたら咲いたと喜んでいました)
これも数年前に私達が贈ったアジサイ。
珍しいので、ご近所の人が欲しがって挿し木で分けてあげたそうです。
お花大好きの義母はとても大事に育ててくれるので
贈った方も嬉しくなっちゃいますね
遅くなってしまいましたが少しずつ故郷での出来事などを
語らせてもらおうと思います。
<5月16日> 故郷へ
関東の人々が想像しているほど新潟は寒くない、と私はいつも考え
友人にも話していますが、この季節、朝晩はやはり寒いみたい
特にこの日は冷え込んで主人の実家では暖房をつけていました。
正月の帰省報告でも書いたかもしれませんが
故郷での滞在先は、主人の実家と姉の嫁ぎ先です。
もともと主人の実家には一人でも泊めてもらっていたし、
図々しい嫁ですから有り得るでしょうが
姉の嫁ぎ先に泊まるなんて普通はありませんよね。。
母の死後数年は姉と二人で実家に泊まっていました。
住む人のない家はとても寒く、風呂釜の調子が悪くなり
姉の仕事(農家の嫁)の上でも都合が良いからと
お姑さんもいる家にお邪魔するようになったわけです
こんな私でも当然気を遣いますから正直シンドイ部分も
あるのですが・・・いつも優しく迎えてくれる
主人の実家にも姉の一家にも感謝の気持ちで一杯です。
お土産は義父の好きな和菓子
前日に主人がネットで調べ一人で買いに行ってくれたものです。
テレビチャンピオンで優勝した職人さんの店ですって。
実は、帰り道に落雷でJRが動かなくなり
私鉄の駅まで1時間も歩くはめになった、という曰く付き
そんな息子の苦労に感激して美味しさが増したのか?
義父はウマイ!を連発しておりました(笑)
何年も前の母の日に義母に贈った胡蝶蘭が今年も蕾を付けています。
毎年この時期になると、何かの電話のついでに義母が
「今年も咲いたわよ♪」と言ってくれる嬉しい花です
土を変えたとかで今年は元気がないと聞いていましたが
何とか咲いてくれそうで良かった・・・。
(今日27日、電話をしたら咲いたと喜んでいました)
これも数年前に私達が贈ったアジサイ。
珍しいので、ご近所の人が欲しがって挿し木で分けてあげたそうです。
お花大好きの義母はとても大事に育ててくれるので
贈った方も嬉しくなっちゃいますね
私の一押しは、白牛酪餅です。
牛乳の餡が何とも言えなく美味しいですよ。
最初食べた時は感動しました。
他の和菓子も甘さ控えめで美味しいですよね。
「仲が良くうまくいく」っていうのは良い事ですね!!
一押しの白牛酪餅、是非食べなくては
今回のお土産は「菜の花畑」と栗のお菓子と梅のお菓子の詰め合わせでした。
義父が夕食後に2個ずつ食べていましたけど甘さ控えめだから丁度良かったのかしら(笑)
美味しい和菓子がたくさんあって、ダイエットしなくてはならないから、悩みますよね~
でも、まだお若いから(確かブログに20代と書かれていましたよね?)また良いご縁に出逢えることでしょうね。
実は既に??おっと、オバサンは詮索好きでゴメンナサイ
話したくない事、皆さんお持ちですよね。。
でも、こんな打ち明け話をしていただけて何だか嬉しいです
主人の両親は私を本当の娘のように可愛がってくださいます。男の子二人だったからなのでしょうが非常に有り難いことで感謝してもしきれません。
家族が仲良く元気であること、皆の願いですね。